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ラウラ・ジョルダーノ新国キャンセル&トリノ開幕公演《ファルスタッフ》 [オペラ歌手]

☆トリノのサイトに舞台写真がでました!Nannetta=Laura Giordanoもあります(10.9)

 10月7 日のテアトロ・レッジョ・トリノの開幕公演初日、ジャナンドレア・ノセダ指揮、ピッツィ演出、ルッジェーロ・ライモンディ主演の《ファルスタッフ》は大成功、ロビーは、たくさんのVipでにぎわったようです。下記リンク先にその記事と写真があります。
★Sfilata di vip per la prima del Falstaff
★Falstaff, trionfa la vecchiaia

 さて、この《ファルスタッフ》のナンネッタは、ラウラ・ジョルダーノ(写真右)なんですが、新国で《フィガロの結婚》のスザンナを歌う予定になっていたんです。どうなっているんでしょうね。うっかりダブルブッキングをしたんでしょうか。しかし新国の発表は、あまりにもギリギリ過ぎ.......どういう経緯かを見てみましょうか。

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暑中見舞い:ガランチャ&ネトレプコそれにバルトリ [オペラ歌手]

♪edcさんが、カラスの"Casta Diva"をアップして下さいました。どうぞ!こちらです。(8.12追記) ♪VideoClipを視聴するにはQuickTime7以上が必要です。

 この暑さも吹き飛ぶ、目にも爽やかなガランチャ&ネトレプコ出演のガラコンサートの一部をご覧下さい。
 このコンサートで、ネトレプコが《ノルマ》の"Casta Diva"を歌ったとか....オペラのフォーラムで話題になっていました。
 まだまだイタリアでは、《ノルマ》は特別なオペラなんですね。特にノルマを歌うソプラノは、「ベルカント唱法の名手で、声と技と悲劇的役柄を表現できる風格を持った歌手でなければならない」という、いわばオペラ歌手の横綱じゃないと歌っちゃダメよ、なんていう考えもまだまだ健在のようです。

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★単なる共演者!?エルネスト・ブラン&リタ・ゴール ☆オペラ歌手のあぁ結婚、離婚 [オペラ歌手]

 6月11日の記事『エルネスト・ブラン(ク)の貴重な映像』の中で、えぇぇ!リタ・ゴールが奥さんですか!と、私自身も半信半疑で書いたのですが、そもそもこの記事を書いた切っ掛けである、ブランク先生のファンのしまさんが、ご存知なかったということで、更に、疑惑が広がり、再度、検索、検索、検索しましたが、共演したことは続々出てきますが、夫とか妻という記載は、結局、最初に見つけたあの記事だけでした。左の写真からリンクしている著書"Rita Gorr & Ernest Blanc"の紹介文も、フランス語とオペラにも堪能なきのけんさんにも見てもらいましたが、夫婦であるというような記載はないとのことです。

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は〜い、ハイDですヨ:ベッリーニ《Il pirata 海賊》 [オペラ歌手]

※貴重な情報をもらいましたので、追記しました(2007.5.24)
 ベッリーニの《Il pirata 海賊》は、歌手を揃えるのが難しいこともあって、上演機会に恵まれないオペラということで、前回はソプラノの『狂乱の場』を取り上げましたが、テノールのグアルティエロ役で3点D(Re)がありますので、その部分を紹介します。
 1幕GUALTIEROのカヴァティーナ、33頁の"Nel furor delle tempeste,"からですが、後半にハイDがありますので、33頁下の方の"Ma l'orror de' miei pensieri"からです。4人のテノールを紹介します。スタジオ録音は、録り直しができますから、ライブを選びました。
 結果は、聴いてのお楽しみなんですけど、一種の癖か、伝統的慣習的歌唱か.....十人十色です。テノールには2幕の処刑前のアリアにも、ハイCがありますので、いずれにしろ高音に自信のあるテノールが必要なオペラのようです。
リンクしている楽譜の左サイドのNo. 2 * CAVATINA: Nel furor delle tempeste をクリックすると33頁に飛びます。

♪ホセ・ブロス
2007年1月 バルトレッティ指揮 
"Re"を省いて、思いっきり"Do"(ですよね)をのばし、最後の音も楽譜通りではなく"Si♭"に上げて終っている

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フローレス2008年4月5日に結婚!発表 [オペラ歌手]

 たまたまおめでたいニュースを見つけたましたので、メモ、メモです。
 フアン・ディエゴ・フローレスは、婚約者のジュリア・トラッペさんと2008年4月5日ペルーのリマの大聖堂で挙式予定というインタビューがペルーの雑誌"Cosas"に掲載(2007年3月16日)されました。
 フローレスも34歳ですものね。インタビュー詳細はこちらのサイトにあります。
 2003年くらいからのおつきあいのようで、フローレスファンには、劇場で頻繁に目撃されているようで、よく知られた存在のようです。ずいぶんひょろりと背の高い婚約者で、フローレスより大きいですね。オペラ歌手は、世界を旅から旅への旅烏、奥さんは、いろいろたいへんだとおもいます。

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ガランチャのドラベッラ、キャンセルか!? [オペラ歌手]

!パリ・オペラ座のサイトもHannah Esther Minutilloに変更(2006.10.15)
!アレレーー、またガランチャになってます。ドラベッラ(2006.10.6 ,23:10)

News!
10月25日からのパリ・ガルニエでの《Così fan tutte》、ドラベッラはエリーナ・ガランチャの予定でしたが、Hannah Esther Minutillo が代わりに歌そうです。います。パリ・オペラ座のサイトはまだ変わっていませんが、ガランチャは、《チェネレントラ》(シャンゼリゼ)に出演を希望しているそうですが、日程はまだ決まっていないようです。ドイツグラモフォンがDVDを出したがっているという話です。
追記)パリ・オペラ座のサイト"Dorabella :Hannah Esther Minutillo"に変更になりました。(2006.10.5 19:30確認)


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《ダイエット歌姫:デボラ・ヴォイト》まとめ [オペラ歌手]

見逃した方のために、番組の内容をまとめてみました。

今まで、自分でもあきらめていた《サロメ》のオファーがきたのよ!
ことの発端は、衣裳が合わないだろう、という理由で、当たり役のアドリアネをキャンセルされたこと。写真はその時の記事。(クリックすると読みやすくなります)

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CBSドキュメント▼ダイエット歌姫 [オペラ歌手]

緊急お知らせ!
本日というか真夜中の放送です。
5月11日(木)
TBSテレビ 午前1:55〜2:50
CBSドキュメント -
▽最悪のシナリオ▽経口避妊薬ダイエット歌姫
ダイエット歌姫は、デボラ・ヴォイトだそうです。
関心のある方は録画準備をどうぞ!

写真)メト公演:《運命の力》のレオノーレ(ヴォイト)
2006-05-09の記事
にも写真とコメントがあります。


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オペラ歌手の年間の公演回数はどのくらいが妥当か? [オペラ歌手]

2005.6.24のインタビューで、R・ライモンディは年間の公演数は35公演におさえている・・・と言っています。
数年前のインタビューでは50公演以上はやらないという風に言っていました。
そこで昨年の公演回数をチェックしてみました。

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カンツォーネ・ナポレターナ CanzoneNapoletana [オペラ歌手]

ダリではありません、この人はトト、イタリアの喜劇王なんですヨ、面白いビデオが見られるサイトにリンクしています。「オー・ソレ・ミオ」「サンタ・ルチア」「帰れソレントへ」は誰でも知っているカンツォーネ・ナポレターナですが、オペラ歌手が歌って世界中に広まったようです。
私も、昔、昔、高校の音楽の授業のレコード鑑賞でジュセッペ・ディ・ステファノのナポリ民謡を聴きました。テノール歌手が気持ち良く歌っているのがナポレターナですが、低音歌手の場合は、暗めな曲を淡々と歌っている場合が多いようです。

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みゃ〜お "duo dei gatti" [オペラ歌手]


バスとソプラノはめずらしいらしい。 edcさんのところで、話題になっていた"duo dei gatti"、前にアップしたのがありましたので、どうぞ、お聞きにニャってね。
 ロッシーニの作曲ではないという説もあったんじゃニャかったかニャ〜?





写真:
茶虎&きじ猫はお友達んちの猫ちゃん。
白い猫は、我が家の兄妹猫(坊やとハーちゃん)です。手前のが♂(坊や)ですが、足も長くてスマートなかっこいい猫ちゃんです。丸く切り取った写真は、生後12日目の♂(坊や)です。

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ジュリエッタ・シミオナートさん!(マチェラータ音楽祭ガラ) [オペラ歌手]

2004年7月18日マチェラータ音楽祭40周年ガラ:Sferisterio di Macerata"Serata in Musica"
なんとジュリエッタ・シミオナートさんの元気な姿が・・94歳です。
1966年に引退(56才)されたそうです。ドキュメンタリー映画「トスカの接吻」の撮影時に「ヴェルディ憩いの家」友の会会長でシミオナートさんの談話が収録されています。1983年の映画ですから、あれから20年、それにしても相変わらず素敵ですね。

今年の音楽祭はリッチャレッリが、芸術監督でした。彼女は、すでに現役では歌っていないのではないかとおもいますが、ガラでは音楽祭の宣伝のためでしょうか?歌ってましたヨ。曲目は、《ドン・ジョヴァンニ》から "Là ci darem la mano"

追記)2月1日、作曲家&指揮者のフランコ・マンニーノさんの訃報が入りました。マチェラータ音楽祭にゲストで来ていらっしゃいました。




写真左:司会のPippo Baudoとカーティア・リッチャレッリ
写真中:カーティア・リッチャレッリとルッジェーロ・ライモンディ
写真右:赤いドレスの女性はライモンディの奥さんのイザベラさん、その隣が演出家のピッツィ、シミオナート、フランコ・マンニーノ
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オペラ歌手さんのキャンセル!・・・でどうしたか。  [オペラ歌手]

歌手さんも生身の人間、いろいろな原因で、声が出なくなることもあります。 普通は、代役が代わりに歌ってことなきを得るわけです。 今はあまりききませんが、この代役は、新人にとってのチャンスなんですね。 ライモンディも体調不良のロッシ・レメニの代役で歌って、認められ、その後順調にキャリアを積んで行ったということです。
突然声が出なくなった場合は、舞台上の演技は、そのまま出演歌手がつとめ、オケピットで、代役の歌手が歌うというケースもよくあるようです。
このケースにあたるのですが、なんと舞台上の演技は演出家、オケピットで代役の歌手が歌ったという変則的な公演もあるんですね。
2003年夏のザルツブルグ音楽祭の「ホフマン物語」、題名役のニール・シコフが一日だけですがキャンセルしましたが、なんと演出家のデヴィッド・マクヴィカーが、ホフマンを演じました。 (カツラはつけてなかったそうです、あわなかったのかしら?)
この「ホフマン物語」は、録画を見ましたが、演出家の厳しい要求に応えたんでしょうね、シコフが大熱演で感心しました。

最近のケースでは、ネットを散策していて見つけましたが、ターフェルがヴォータンを歌うというので話題になっているコヴェントガーデンの「リング」です。
そのターフェルが、初役で緊張したのか、風邪か、とにかく声が突然出なくなってしまって、さあ、大変! 
その日は天候が非常に悪く、ドイツからは代役を呼べない! どうしよう!
なんとドナルド・マッキンタイア(70才)をつれてきたんです。もちろん舞台上はターフェルが演技してオケピットでマッキンタイアが歌いました。
マッキンタイアは引退してるようですが、新国でフンディングを歌ったのはまだ記憶に新しいですね。

それにしても新国の「ルル」の上演版の変更、納得できません!
現キャストで「高い水準を維持した公演」ができなければ、キャストを変えるのがフツーじゃないですか!
そもそも「高い水準を維持した公演」ってなんですか?

写真)「ホフマン物語」シコフ&ライモンディ、両手に持っているのは目玉、この目玉はマシュマロのようです。食べてました。


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オペラ歌手のキャンセルいろいろ [オペラ歌手]

オペラ歌手のキャンセル、直前キャンセルは体調不良によるものでしょうが、いろいろあるんですね。

ふーーんとおもったのが、男性歌手の育児休暇、あちらでは当然の権利だそうです・・・。
2001年ザルツブルグ春の音楽祭の「ファルスタッフ」、ターフェル&ハンプソン組がライモンディ&ガッロ組になりました。
指揮者がアバドでしたから、ライモンディにお鉢がまわってきたのでしょうね。 (昔から代役はお得意ですから)
育児休暇ということでキャンセルしたのはターフェルですから、ハンプソンはそのとばっちりですね。
ライモンディは1998年ベルリン、1999年フェッラーラでファルスタッフを歌っていて、そのときの相方がガッロなんですね。ですから、ガッロとなら、急にでもなんとかなるということだったのかしら。

もうひとつ、赤ちゃんがらみではないかと思われているのは、サミュエル・レイミーのキャンセル。 まあ、60才ではじめてパパになったのですから、そうかもしれないなぁともおもいます。
レイミーはパリ・バスティーユでフランス語版の「シチリアの晩鐘」に出演予定でした。
それをキャンセルしたのが、レイミージュニアが誕生してすぐなんです。もちろん体調不良ではありません。
パパ・レイミーとしては、なんでこの時期、フランスくんだりまでいかにゃならんのか、かわいい我が子のそばにいたいとおもうのは当然でしょうね。
彼はどうしたかというと、ちょうどその時期、クリーブランドで「ドン・カルロ」が上演される予定で、フィリッポ2世は、フルラネットでした。
なんと彼と役を交換したんですよ。こういうのって個人交渉なのかな。 「ねえーねえ、フェルッチョ、パリのプロチダと交換してくれない、お願い」とかなんとか。
これには、もう一説ありまして、「シチリアの晩鐘」はフランス語版でしたので、準備不足で間に合いそうになかったのではないかとも言われています。
まあ、いずれにしろ、どちらもうまくいったそうです。めでたし、めでたし。
どちらのケースも残念だったファンの方もいるでしょうが、ま、お目出度いことですから、とやかく言う奴がやぼってことですかね。

写真は、ライモンディがジェルモンを歌うはずだった「椿姫」です。フランスアマゾンでは、"raimondi"で検索するといまだにこのCDも出ます。
これは、1992年の世界にテレビ中継された「再現トスカ」の二匹目のドジョウをねらって企画されたもので、2000年6月パリからの生中継でした。後日NHKでも放送されました。
ライモンディの代わりに歌ったのはローランド・パネライ、舞台ならともかく、後輩にたのまれて、無理矢理カメラの前に引き摺りだされた戸惑いのようなものを感じるのは、事情を知っているせいかしら?

追記:ライモンディはほんとの急病で、当時パネライは76才、ライモンディの苦境をみかねての出演です。しかしNHKで放送の時には、たしか宮本亜門とアナウンサーが対談形式で紹介してましたが、ふせたのか知らなかったのかそういうコメントは全くなし。
普通のオペラファンなら、なんで今更パネライなの?とおもった人は多いはずです。このへんを説明しないのはなぜでしょうねぇ。


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オペラ歌手さんの背比べ [オペラ歌手]

主役を張るオペラ歌手、背が高い方がいいですね。
小さいと合唱団に混ざってしまいます。
映画俳優は大きくないほうがいいともいわれます。

オペラ歌手さんの身長に興味を持ったのは、シェリル・ミルンズのコンサートに行って、彼が舞台に出て来た時、背がたかーーい、かっこいいーとおもったのがきっかけです。(オペラ歌手を見たのがはじめてだったんですぅ)
背が高くても、顔と胴でかせいでるのはかっこいいとはいえませんけどね。

わがライモンディは、なんと198センチもありますが、なぜかチビとおもわれることもあります。
つまり、誰かさんのように顔が大きくないので、そうおもわれるようです。
(映画のカルメンとトスカを見た人が、小さいと錯覚した)

本とかネットの情報で、身長がわかった歌手をリストアップします。
この他にご存知の歌手さんがいましたら、お知らせ下さい。



208 マルティ・タルヴェラ
200以上 ジュリオ・ネーリ(ライモンディが子供の頃活躍していたフィレンツェ出身のバス)
198 ルッジェーロ・ライモンディ(6'6")
198 ジェローム・ハインズ
196 ジェームズ・ヴァレンティ(6'5")(テノール)追記2010.4.1NYタイムズ
195 ホワン・ポンス
195 ジェームス・モリス
193 シェリル・ミルンズ
193 ベルント・ヴァイクル追記2006.5.21
193 トーマス・ハンプソン追記2006.5.21
193 ハンス・ホッター(1909.1.19. - 2003.12.6)追記2007.12.28
192 ブリン・ターフェル
191 ロドニー・ギルフリー
190 ヨーゼフ・カレヤ(6'3")(テノール)追記2009.12.1メトの情報
190 ジェス・トーマス(6'3")(テノール)1927.08.04-1993.10.11 追記2006.8.6
190 ベン・ヘップナー(テノール)
190 ドナルド・マッキンタイヤ
190 ペーター・マッティ
188 クルト・モル(バス)追記2007.8.19
187 クーラ(テノール)
187 ドミンゴ(テノール)
187 ワルター・フラッカーロ(テノール)追記2011.10.6
187 成田勝美(テノール)追記2011.10.20
186 クラウス・フローリアン・フォークト(テノール)追記2012.6.2
186 スチュアート・スケルトン(テノール)追記2012.10.17
185 ペーター・ホフマン(テノール)
185 フランコ・コレッリ(テノール)追記2007.8.19
185 フランコ・ファリーナ(テノール)追記2011.8.19
184 ニコライ・ギャウロフ(1929.9.13.-2004.6.2) 2007.12.28
184 パヴァロッティ(テノール)2007.8.4訂正
(180〜185) ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)衣裳用サイズ一覧.pdf
183 ダニール・シュトーダ(テノール)2012.4.20追記
180超 与那城 敬(バリトン)2010.5.1追記
176 望月 哲也(テノール)2012.10.17追記
175 ヴィッカーズ orfeo.blogより「5フィート9インチ」追記2006.6.30
175 岡村喬生
174 マリオ・デル・モナコ(テノール)追記2007.8.19
174 高橋 淳(テノール)追記2009.7.5
17? サイモン・キーンリーサイト
17? イルデブランド・ダルカンジェロ
170 ホセ・カレーラス(テノール)追記2007.8.19
168 (5'6") ローレンス・ブランリーLawrence Bbrownlee(テノール)追記2010.4.22情報
154 ヨーゼフ・シュミット(1904.3.4 - 1942.11.16 T)
    小さいため舞台はあきらめたオペラ歌手:edcさんのブログへ追記2006.7.6
152 ジャン=ポール・フシェクール(テノール)追記2007.7.15



188  ジョーン・サザランド (追記2007.8.4コメント)
185  レナータ・テバルディ (追記2007.7.15 コメント)
183  スーザン・グラハム (追記2007.7.15 コメント)
180超 ダニエラ・バルチェッローナ
182  オッター
178  ジューン・アンダーソン (追記2007.8.4コメント)
175  エヴァ・マルトン
173  ベバリー・シルズ (追記2007.8.4コメント)
172  マリア・カラス 5' 10"(177.8)という情報もあり(追記2006.7.9 コメント)
152  リリー・ポンス (追記2007.8.4コメント)


参考までに
188 シュワルツネッガー
188  渡辺 謙
188  ジェラール・バトラー(6' 2") 映画《オペラ座の怪人》 TV《アッティラ》
170 トム・クルーズ
180 シガニー・ウィバー
180 ニコール・キッドマン

※単位=センチ
1インチ=2.54センチ   12インチ=1フィート いまだに、米英はフィートを使っているようです。日本なんか、尺貫法をすぐに捨てたのに・・・


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ドミンゴが後継者を「指名」?? [オペラ歌手]

12月14日 朝日新聞夕刊コラムから
ドミンゴが、ワシントン市内で講演し、後継者の候補に、クーラ、アラーニャ、リチートラの三人を挙げた。いずれも若手実力者として知られるって??????

これって、ほんとうにそんなことをドミンゴが言ったのでしょうか。
後継者の候補ってなんなの?!
リチートラはともかく、クーラもアラーニャも、今更、若手実力者って言われてもねぇ。
クーラの場合は、クーラ叩きが少し減ることが期待できるかしら。

(写真)ホセ・クーラ、ロベルト・アラーニャ

HPの更新記録:
日記を更新 これが"wobble"なんだ!


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