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2019年9月 ROH引越し公演「ファウスト」「オテロ」☆ ファウストはグリゴーロの予定 [オペラの話題]

第二ブログでもお知らせしましたが、「ROHの内部調査終了」が発表され、その結果、6月のルチアは出演しないことになりました。この結果に追随して2月のメトの「椿姫」も出演しないことが確定しました。しかし、他のヨーロッパの劇場では、全く問題にしていない程度のことを、英米のオペラハウスが大袈裟に騒ぎ立てるのはなぜでしょうか。ROHは当事者で合唱団にストでもされたら怖いというのはあるかもしれませんが、メトの措置は解せません。とにかくこんな結果になって残念です。
参考記事:Vittorio Grigolo dropped by Royal Opera House over 'inappropriate and aggressive behaviour' at curtain call
(2019.12.6)


◎ROHの所謂「組合」からパワハラ?セクハラ?モラハラ?で訴えられて東京公演最終日を降板させられた事件後、スカラ座ウィーン国立歌劇場と普通に出演したグリゴーロ、つまり、騒いでいるのはROHとメトだけ......ということですが、11月23日イタリアのテレビ番組 "Verissimo" に出演。Silvia Toffaninの30分に及ぶインタビューに答えました。グリゴーロの弁護士Bava氏も出演。(下の画像をクリックするとビデオにリンクしています)

クリック:ビデオにリンク

Vittorio Grigolo, tutto sulle molestie. E con una battuta gela la Toffanin a Verissimo
(2019.11.24)



◎9月22日のグリゴーロ の降板理由(詳細は第二ブログ)
 吃驚としか言いようのないことが起こっていたようです。ROHは、私たちに嘘の理由を言ってまで、グリゴーロ を降板させなければならなかったんでしょうか。高いチケットを買ったのは、グリゴーロ のファウスト見たさの方が多いはずです。劇場側の都合で降板させたのなら、希望者には返金するのが当然だと思います。
 誰がリークしたのか、イギリスの大衆紙The Sunの「グリゴーロが、観客の面前で、セクハラだのなんだの」と言う記事があっという間に拡散して、グリゴーロ の今後の予定にも影響が出ています。10月1日からのスカラ座の出演は契約通りと言うことですが、ROH側の対応は、まともなんでしょうか。これが今の世界標準のセクハラの考え方なんですか。セクハラは、本人に自覚がなくても相手がセクハラと感じたらセクハラなんだって言われますが、それだって程度問題でしょう。男の方、気をつけてください。次はあなたの番かも知れませんよ。

※セクハラかハラスメントかどっちで合唱団員に訴えられたのかは分かりませんが、メディアではだいたいセクハラってことになっています。
(2019.9.27)


ファウスト役変更のお知らせ......あらららら、オペラでは、よくあるパターン、特に来日公演とかだと、アンダーを連れてきていたんだ......代役はロシア出身のゲオルギー・ヴァシリエフ Georgy Vasiliev だそうです。
(2019.9.21)



(2019.9.20)


 マルゲリータのレイチェル・ウィリス=ソレンセン Rachel Willis-Sørensen(1984生まれ アメリカ出身)のインスタグラムから、なりきりグリゴーロが面白い.....その他、台風にびっくりした様子もレポートしています。
gri_faust2019tokyo.jpg Rachel_2019faustROH_tokyo.jpg
(2019.9.19)


 9月6日に東京で記者会見が行われました。グリゴーロもダルカンジェロもちゃんと来ましたね。
画像をクリックすると「会見レポート」にリンクしています。写真もたくさんあります。
ROH_pressconference1_fixw_730_hq.jpg
(2019.9.8)


◎The Japan Timesにグリゴーロのインタビュー記事が掲載されました。
The Royal Opera's Vittorio Grigolo is on a mission to bring opera to the masses
by Kris Kosaka/2019.9.3
(2019.9.4)


◎NBSのサイトにグリゴーロのインタビュー記事が掲載されています。
英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 ヴィットリオ・グリゴーロ(『ファウスト』主演)インタビュー

「フランス・オペラも得意にしていますね」という質問に対して、「子どものとき、フランスに住んでいたこともありますので、」とありますが、これは間違いです。14才でローマのフランス人学校の中学Collegeに入学して、高校にあたるLyceeを卒業しています。ですからフランス語は堪能、本人もフランス大好きで第二の母国とも言っています。両親は将来オペラ歌手にしたかったようですから、フランス語を覚えさせたかったんだと思います。グリゴーロは、普通の中学だと思っていたのか、皆がフランス語を喋っているので吃驚したそうです。

参考記事:フランス語とマスネのマノンについて(ヴィットリオ・グリゴーロのトーク)
(2019.8.10)

=  =  =  =  =  


(2019.7.10)


 来日公演の記事を書いたのはなんと3年前(2016.9.2)、いよいよまじかに迫ってきました。マルゲリータがダムラウから知らないソプラノに変わっていますが、グリゴーロとダルカンジェロは来てくれるようです。(NBSのサイト)
 日経に記事が出ました。

ROH2019rainichi.jpg
(2019.7.7)

=  =  =  =  =  

 NBSから2019年9月 ROH引越し公演の概要が発表されました。3年も先のことで、現実味がありませんが、予定されているキャストは超豪華で、特に「ファウスト」は、3年後でもオペラ的に言えばまだまだ旬の若手スター歌手勢揃いです。ジェラルド・フィンリーは、ヤーゴのようですが、「ファウスト」のヴァランタンも歌っていただきたい。
royal_01.png
royal_02_1.jpgヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo
ディアナ・ダムラウ Diana Damrau
イルデブランド・ダルカンジェロ Ildebrando D' arcangelo

royal_02.png グレゴリー・クンデ Gregory Kunde
ジェラルド・フィンリー Gerald Finlay

上記の演目および出演者は2016年9月1日の予定です。今後、出演団体側の事情により変更になる場合があります。
 だそうです。

 グリゴーロは、今まで、バレンシア(2009年)とROH(2011年)でしか「ファウスト」を歌っていません。しかも両方とも同じマクヴィカーの演出です。どちらも好評でした。
 「一昨年のマノンの成功が、一時的なものではなかったことを証明した......彼の魅力には抵抗できません....彼は、音を着実にむらなく均一に作り 出すことができる。そして “Salut! demeure chaste et pure”を感受性豊かに歌った....彼のJack-the-Ladな魅力は圧倒的だ。彼は、歌うことと舞台が好きで、彼自身の100%を与える...」(Telegraph)
ROHの「ファウスト」:高評価レビュー続々 評論家も興奮

 2011年の「ファウスト」は、LiveCinemaで上映され、ヨーロッパでは今でも時々テレビで放送されています。この際クラシカ・ジャパンでも放送して欲しいものです。以下第2ブログに掲載しているビデオクリップです。

↓  ↓  第2ブログから  ↓  ↓  

 映像のハイライト版を作ってYouTubeにアップしたかったのですが、ROH関連のものは「全世界でブロック」されてしまうので、苦肉の策で、キャプチャー画像に音声をつけてアップしました。改めて見てみるとちょっと画像を早く動かし過ぎで目障りですね.....我慢してご覧下さい。

 ファウストがマルゲリータをしつこく口説く "Love Duet" の場面、グリゴーロとゲオルギューの二人があっけにとられるくらいラヴラヴで、グリゴーロの好き好きオーラ全開です。この場面、けっこう長いのですが、あきさせません。何回キスしてるんでしょ.....今までに世界で上演した「ファウスト」で最多記録でしょうね。



 「ワルプルギスの夜」、悪趣味(でも面白い)なバレエがユニークなんですが割愛、最初の部分だけですが、メフィストが歌う「朝の光が射すまで...」この歌好きなんです。メフィストは女装してます。初演のターフェルは女装というよりそのまんまでドレスを着てるだけって感じでしたが、パーペの女装は、けっこういい人っぽいおばさん風。



 ファウストのアリア「この清らかな住まい」



 Royal Opera House制作の「ファウスト」のトレイラー。2011年のHD上映版をなかなか面白くまとめてます....ニュー・シネマ・パラダイスのようにキスシーンの連続とか。これは、2013-2014シーズン再演の宣伝用で、キャストは、カレイヤ、ネトレプコ、ターフェル、キーンリサードとまたまた豪華でしたが、ネトレプコが降板しちゃったんですよね。



René Pape(Méphistophélès)、Dmitri Hvorostovsky(Valentin)、
Angela Gheorghiu(Marguerite)
、Vittorio Grigolo(Faust
)

☆グリゴーロの「ファウスト」関連記事:[ファウスト]

◎おまけ:ワルプルギスの夜「夜が明けるまで」、バレンシアの舞台写真にRuggero Raimondiの歌をつけました。シュロットのイヴニングドレス似合ってますね。



1971,Metライブ:Ruggero Raimondi(歌唱)
2009,Palau de Les Arts - Valencia:Vittorio Grigolo(写真)、Erwin Schrott(写真)


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ウィーン国立歌劇場ライブストリーミング初体験:グリゴーロの「ウェルテル」☆CulturallとOTTAVA.TV [オペラの話題]

メモ:11月5日10時現在、まだ見られる......"Watch Video"をクリックして接続したままの状態だとずーっと見られるようです。

 数年前にウィーンでもオペラのネット配信サービスを始めたというのは、知っていましたが、昔のようにオペラならなんでも.....みたいな時期は終わって、今は、グリゴーロが出てなきゃ見ないヨ....で、見るチャンスがありませんでした。
gri_werther2019vienna.jpg

 今回、やっとグリゴーロの「ウェルテル」がネット配信されるということで、初体験です。昔と違って、ずいぶん簡単に、綺麗な画質で、接続もスムーズで、しかも72時間オンデマンドとやらで、夜中というか朝の2時3時に起きて....なんてこともなく気楽に見られて、すごくいいです。
 私は、ウィーン国立歌劇場のサイトから登録して「ウェルテル」だけ視聴の一番安いチケットを買いました。Culturallからの確認メールが送られてきて、それには、

公演場所:国立オペラ座実況中継
公演名:『ウェルテル』-WERTHER-01.11.2019, 時刻 7:30pm Asia/Tokyo *消費税 Japan
枚数:1
合計(正価):12,73 €
% 消費税:8% 1,02 €
合計:13,75 € (クレジットカードの引き落としは1701円)

と記載されていました。

公演はウィーン時間の10月31日午後7:30からなので、実際のライブは日本時間だと11月1日3:30からですが、確認メールでは午後7:30になっています。ところが実際には、3:30から視聴できます。時差を考慮してのサービスだと思います。

 公演の詳細は、第二ブログの記事「ウィーン国立歌劇場:ウェルテル (2019.10/22, 27, 31) ☆ライブストリーミング10/31」をどうぞ。

参考:
ウィーン国立オペラ座実況中継/ビデオ・オン・デマンド - Culturall
2013年10月27日から開始、有料によるライブストリーミング配信、1作品14ユーロ、72時間オンデマンド視聴可、字幕は、独語、英語、伊語、仏語、日本語、ロシア語、スペイン語、中国語、8カ国語の同時配信に対応。
 今回のウェルテルの場合は、11月1日午前7:30(実際には3:30)から11月4日午後7:30までです。(午後8:40ですが。まだ見られます.....)


OTTAVA.TV
2019年5月9日からOTTAVAがウィーン国立歌劇場と提携、動画配信事業をスタート、料金は1公演1,650円(税込)。各演目は配信開始時刻より72時間閲覧可能。
 従って、ウェルテルの場合は、11月1日午前3:30から11月4日午前3:30までです。終了日の3:30に接続して見れば、最後まで視聴できますが、途中で切断したら、それで終了だそうです。

 今回、私は、日本のOTTAVAが配信しているのを知りませんでしたので、クルトゥラルにしましたが、違いは、配信時間と料金、今回は、クルトゥラルの方が、50円くらい高かった(為替によっては安くなる可能性もあると思う)のですが、OTTAVAで視聴した方、何か他に違いはありますか?

関連記事:
メトの「ウェルテル」:ヴィットリオ・グリゴーロ(2017年)とヨナス・カウフマン(2014年)
新国「ウェルテル」(2016.4.13) ☆ 今後のウェルテル
グリゴーロ関連[ウェルテル]
メトHDの「ホフマン物語(2015年)」のインタビュー
 司会はジョイス・ディドナート、この時にはすでにROHでの「ウェルテル」での共演が決まっていたようです。



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オペラの話題:スカラ座開幕公演のネトレプコ・トスカのお相手は? [オペラの話題]

 scala_tosca20191207.jpg スカラ座の2019-20シーズン発表があったのが5月28日、開幕公演ネトレプコの「トスカ」のカヴァラドッシは、なぜか未定。ただ発表を先延ばししているだけで、どうせ夫を持ってくるんでしょ......と思っていた方が多いのではないかと思いますが、昨日、やっと発表されました。フランチェスコ・メーリです。
 3ヶ月も考えた結果がこれかよ......なんて声もあったり、ネトレプコの夫を外しただけでもいいんじゃないの......という感じの反応がほとんどです。待たせた割には期待外れということです。
  グリゴーロのファンとしては、11月、12月と予定が空いているので、万一とも思っていましたが、残念です。まあ、ネトレプコが拒否した可能性はあると思いますけど。
 それにしても、単なるミスなのか、現時点(2019.8.21)では、メーリの名前は、12月7日の開幕公演だけで、あとは未だに未定、やっぱりネトレプコの夫を舞台に上げるつもりなんでしょうか。全公演メーリになっていました(2019.8.22)
  メーリは、スカラ座専属ですか?というくらい出まくってます。トスカ、トロヴァトーレ、椿姫、ジョコンダ。

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ミラノ・スカラ座 2018-2019シーズン発表(2018.5.30)  [オペラの話題]

スカラ座 2015/16シーズン(2018.5.30 午前11時発表)

 3年ぶりにグリゴーロが出る...と言っても3年前と同じ「愛の妙薬」なんですけど。まとめてみましたが、知らない歌手がだんだん増えてきます。アカデミア公演とかアカデミアの歌手の起用も年々増えているようです。いいことなんでしょうけど。
来々シーズンにスカラ座で「フェードラ」上演の予定との噂がありますが、もしかしたらロリスはグリゴーロかも.....インタビューで「フェードラ」を歌うと言っていましたから。......と思いましたが、カウフマンがインタビューで、2020年にスカラでフェードラを歌うって言ってますね。

・アンテプリマ(2018年12月4日) ヴェルディ: アッティラ Attila(新演出)
 Riccardo Chailly, Davide Livermore / Ildar Abdrazakov, Saioa Hernandez, Simone Piazzola

1.開幕公演 ヴェルディ:アッティラ Attila (新演出)
 2018年12月7, 11, 14, 18, 21 / 2019年1月2, 5, 8日
 Riccardo Chailly, Davide Livermore
 Ildar Abdrazakov, Saioa Hernandez, Simone Piazzola, Fabio Sartori

2.ヴェルディ:椿姫 La traviata (再演)
 2019年1月1/11, 13, 16, 19, 22, 27 / 2月2, 5, 8 / 3月12, 14 , 17日
 Myung-Whun Chung, Liliana Cavani
  Marina Rebeka/Sonya Yoncheva , Francesco Meli /Benjamin Bernheim ,
 Leo Nucci / Plácido Domingo

3.ロッシーニ:チェネレントラ La Cenerentola (再演)
 2019年2月10, 1 16 19 23 26/ 3月23, 27, 30 / 4月2, 5日
 Ottavio Dantone, Jean-Pierre Ponnelle
 Marianne Crebassa, Maxim Mironov, Carlos Chausson, Nicola Alaimo, Erwin Schrott

4.ムゾルグスキー: ボヴァンシチーナ Chovanščina (新演出)
 2019年2月27 / 3月3, 6, 13, 19, 24, 29日
 Valery Gergiev, Mario Martone
 Mikhail Petrenko, Ekaterina Semenchuk, Sergei Skorokhodov, Evgeny Akimov, Alexey Markov

5.プッチーニ: マノン・レスコー Manon Lescaut (新演出)
 2019年3月31/ 4月3, 6, 9, 13, 16, 19, 24, 27日
 Riccardo Chailly, David Pountney
 Maria José Siri, Marcelo Álvarez, Massimo Cavalletti

6.R. シュトラウス:ナクソス島のアリアドネ Ariadne auf Naxos (新演出)
 2019年4月23, 23, 28, 30 / 5月2, 5 / 6月19, 22日
 Franz Welser-Möst, Frederic Wake-Walker
 Krassimira Stoyanova / Tamara Wilson, Sebine Devieilhe / Brenda Rae, Daniela Sindram,
 Michael Koenig, Markus Werba, Alexander Pereira

7.モーツアルト:イドメネオ Idomeneo (新演出 )
 2019年5月13, 19, 22,25, 29 / 6月1,3,5日
 Christoph von Dohnányi, Matthias Hartmann
 Bernard Richter, Federica Lombardi, Michèle Losier, Julia Kleiter, Kresimir Spicer

8.コルンゴルト:死の都 Die tote Stadt (新演出 )
 2019年5月28, 31 / 6月4, 7, 11, 14, 17日
 Alan Gilbert, Graham Vick
 Klaus Florian Vogt, Asmik Grigorian, Markus Werba, Kismara Pessatti

9.ヴェルディ:群盗 I masnadieri (新演出)
 2019年6月18, 21, 24, 28 / 7月1, 4, 7日
 Michele Mariotti, David McVicar Michele Pertusi, Fabio Sartori, Massimo Cavalletti

10.サリエリ:はじめに音楽、次に言葉 Prima la musica poi le parole (新演出)
  プッチーニ:ジャンニ・スキッキ Gianni Schicchi (LA Opera 制作)
 アカデミア公演 2019年7月6, 8, 10, 15, 17, 19日
 Prima la musica poi le parole:Adam Fischer, icola Raab / Ambrogio Maestri 
 Gianni Schicchi:Ádám Fischer, Woody Allen / Ambrogio Maestri

11.ヴェルディ:リゴレット Rigoletto (再演)アカデミア公演
 2019年9月2, 5, 7, 11, 13, 16, 18, 20, 22日
 Nello Santih, Gilbert Deflo / Leo Nucci

12.ドニゼッティ: 愛の妙薬 L'elisir d'amore (再演)
 2019年9月10, 14, 21, 23, 25, 27 / 10月1, 4, 7, 10日
 Michele Gamba, Grischa Asagaroff
 Rosa Feola, René Barbera / Vittorio Grigolo (10/1, 4, 7, 10), Ambrogio Maestri
 Massimo Cavalletti

13.Luca Francesconi: Quartett (再演)
 2019年10月2(Anteprima), 5, 11, 14, 17, 19, 22日
 Maxime Pascal, Alex Ollé - La Fura dels Baus
 Allison Cook, Robin Adams

14.ヘンデル:ジュリオ・チェーザレ Giulio Cesare (新演出)
 2019年10月18, 21, 25, 28, 31 / 11月5, 7日
 Giovanni Antonini, Robert Carsen
 Bejun Mehta, Cecilia Bartoli, Sara Mingardo, Philippe Jaroussky, Christophe Dumaux

15.R.シュトラウス:エジプトのヘレナ Die ägyptische Helena (新演出)
 2019年11月9, 12, 15, 20, 23, 26, 29日
 Franz Welser-Möst, Sven-Eric Bechtolf
 Ricarda Merbeth, Andreas Schager, Eva Mei, Thomas Hampson, Attilio Glaser

 以上15タイトルのうち新演出9タイトル、コルンゴルドの「死の都 Die tote Stadt」とサリエリの「はじめに音楽、次に言葉 Prima la musica poi le parole 」は、スカラ座初演です。

◎Recital di canto:
 Christian Gerhaher(1/14), Marianne Crebassa(1/27), Fabio Sartori(2/24), Luca Salsi(5/30)
 Krassimira Stoyanova(3/17), Jessica Pratt(5/20), Günther Groissböck(6/16)

◎特別コンサート:
 Concerti Straordinari – Wiener Philharmoniker (6/23)
 Direttori:Plácido Domingo / Gustavo Dudamel
 Solisti :Plácido Domingo, Juan Diego Flórez, Jonas Kaufmann, Yuja Wang, Sonya Yoncheva

関連記事:
ミラノ・スカラ座 2016-2017シーズン発表(2016.5.18)
スカラ座 2015/16シーズン発表(2015.5.27) ☆スカラ座 2015/16シーズン概要(2015.3.27) とEXPO2015の吃驚企画マルペンサ空港でフラッシュモブ


◎2015年「愛の妙薬」トレイラー:

ミラノ・スカラ座「愛の妙薬」(2015.9.21, 23, 28) ☆ レビュー ☆ 舞台写真

◎2016年の「リゴレット」:

ミラノ・スカラ座「リゴレット」(2016.1.13〜2.6) ☆ 舞台写真 ☆ ヌッチに観客から"bis"☆ ビデオ

◎ウッディー・アレンのジャンニ・スキッキ:




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メト2018−2019シーズン発表 (2018.2.15) ☆一覧表 [オペラの話題]

メト2018−2019シーズンのラインナップが2月15日11:00に発表されました。

ニュープロダクション(4)
 サムソンとデリラ(HD)、Marnie(HD)、椿姫(HD)、アドリアーナ・ルクヴルール(HD)
再演(22)
 ボエーム、アイーダ(HD)、西部の娘(HD)、トスカ、カルメン(HD)、メフィストフェレ、真珠採り、
 三部作、オテロ、魔笛(英)、ペレアスとメリサンド、イオランタ / 青ひげ公の城、ドン・ジョヴァンニ、
 連隊の娘(HD)、リゴレット、ファルスタッフ、ラインの黄金、ワルキューレ(HD)、皇帝ティートの慈悲、
 ジークフリート、神々の黄昏、カルメル会修道女の対話(HD)

◎メト2018−2019シーズン予定:

1.Samson et Dalila サムソンとデリラ(Sep 24 - Mar 28) New! HD (Oct. 20)
 Sep 24,28/Oct 1,5,9,13,16,20/Mar 13,16,19,23,28
 Mark Elder, Darko Tresnjak
 Elīna Garanča/Anita Rachvelishvili, Roberto Alagna/Aleksandrs Antonenko/Kristian Benedikt,
 Laurent Naouri, Elchin Azizov/Tomasz Konieczny, Dmitry Belosselskiy/Günther Groissböck


2.La Bohème ボエーム(Sep 25 - Dec 13)
 Sep 25,29/Oct 3,6,10,13/ Nov 29/Dec 3,6,10,13
 James Gaffigan, Franco Zeffirelli
 Nicole Car & Vittorio Grigolo, Ailyn Pérez & Michael Fabiano, Angel Blue/Susanna Phillips,   Etienne Dupuis/Simone Piazzola, Davide Luciano/Javier Arrey/Duncan Rock,
 Matthew Rose/Christian Van Horn, Donald Maxwel


3.Aida アイーダ (Sep 26 - Mar 7) HD (Oct. 6)
 Sep 26,29/Oct 2,6,11,15,18/Jan 7,11,14,18/Feb 28/Mar 4,7
 Nicola Luisotti/Plácido Domingo, Sonja Frisell
 Anna Netrebko/Tamara Wilson/Sondra Radvanovsky/Marjorie Owens,
 Anita Rachvelishvili/Dolora Zajick/Olesya Petrova,
 Quinn Kelsey/Roberto Frontali, Dmitry Belosselskiy/Vitalij Kowaljow/Štefan Kocán,
 Ryan Speedo Green/Soloman Howard


4.La Fanciulla del West 西部の娘 (Oct 4 - Oct 27)  HD (Oct 27)
 Oct 4,8,12,17,20,23,27
 Marco Armiliato, Giancarlo del Monaco
 Eva-Maria Westbroek, Yusif Eyvazov/Jonas Kaufmann, Željko Lučić, Carlo Bosi,
 Michael Todd Simpson, Matthew Rose, Oren Gradus


5.Marnie (Oct 19 - Nov 10) メト初演 New! HD (Nov. 10)
 Oct 19, 22, 27, 31/Nov 3, 7, 10
 Robert Spano, Michael Mayer
 Isabel Leonard, Janis Kelly, Denyce Graves, Iestyn Davies, Christopher Maltman


6.Tosca トスカ(Oct 25 - Apr )
 Oct 25,29/Nov 2,5,9,13,1/Mar 18,23,26,29/Apr 2,6
 Carlo Rizz, Sir David McVicar
 Sondra Radvanovsk/Jennifer Rowley,Joseph Calleja,Wolfgang Koch ,
 Patrick Carfizz/Philip Cokorino


7.Carmen カルメン (Oct 30 - Feb 8)  HD(Feb 2)
 Oct 30/Nov 3,6,10,15/Jan 9,12,17,21,26,29/Feb 2,5,8
 Omer Meir Wellber/Louis Langrée, Sir Richard Eyre
 Clémentine Margaine, Yonghoon Lee/Roberto Alagna, Guanqun Yu/Aleksandra Kurzak,
 Kyle Ketelsen/Alexander Vinogradov/Michael Todd Simpson


8.Mefistofele メフィストフェレ (Nov 8 - Dec 1)
 Nov 8, 12, 16, 19, 24, 27/Dec 1
 TBA, Robert Carsen
 Angela Meade, Jennifer Check, Michael Fabiano, Christian Van Horn


9.Les Pêcheurs de Perles 真珠採り (Nov 14 - Dec 8)
 Nov 14,17,20,24,28/Dec 1, 8
 Emmanuel Villaume, Penny Woolcock
 Pretty Yende/Amanda Woodbury, Javier Camarena, Mariusz Kwiecien,
 Nicolas Testé/Raymond Aceto


10.Il Trittico 三部作 (Nov 23 - Dec 1 )
 Nov 23,26,30/Dec 5,8,12, 15
 Bertrand de Billy , Jack O'Brien
 Il Tabarro 外套:
   Marcelo Álvarez, Amber Wagner, Tatiana Melnychenko, Stephanie Blyth,
   George Gagnidz/Lucio Gallo, Maurizio Muraro
 Suor Angelica 修道女アンジェリカ:
  Kristine Opolais/Elena Stikhina, Maureen McKay, Stephanie Blyth
 Gianni Schicchiジャンニ・スキッキ:
  Plácido Domingo, Kristina Mkhitaryan, Atalla Aya, Stephanie Blythe, Maurizio Muraro


11.La Traviata 椿姫 (Dec 4 - Apr 27 )  New! HD (Dec. 15)
 Dec 4,7,11,15,18,22,26,29/Apr 5,10,13,17,20,24,27
 Yannick Nézet-Ségu/Nicola Luisotti, Michael Mayer
 Diana Damra/Anita Hartig, Juan Diego Flórez/Stephen Costell,
 Quinn Kelsey/Artur Rucinski/Plácido Domingo


12.Otello オテロ(Dec 14 - Jan 10)
 Dec 14, 17, 21, 28/Jan 2, 5, 10
 Gustavo Dudamel, Bartlett Sher
 Stuart Skelton, Sonya Yonchev,Željko Lučić, Alexey Dolgov, James Morris


13.The Magic Flute 魔笛 英語版 (Dec 19 - Jan 5)
 Dec 19,22,24,27,29/Jan 1,3,5
 Harry Bicket, Julie Taymor
 Erin Morley/Sydney Mancasola, Kathryn Lewek/So Young Park, Ben Blis,
 Brenton Ryan/Mark Schowalter, Nathan Gunn/Duncan Rock, Alfred Walker,
 Morris Robinson/Peixin Chen


14.Adriana Lecouvreur アドリアーナ・ルクヴルール (Dec 31 - Jan 26)  New!  HD (Jan 12)
 Dec 31/Jan 4,8,12,16,19/Jan 23,26
 Gianandrea Noseda, Sir David McVicar
 Anna Netrebk/Jennifer Rowley, Anita Rachvelishvili, Piotr Beczala, Carlo Bosi,
 Ambrogio Maestri, Maurizio Muraro


15.Pelléas et Mélisande ペレアスとメリサンド(Jan 15 - Jan 31)
 Jan 15,19, 22, 25, 31
 Yannick Nézet-Séguin, Sir Jonathan Mille
 Isabel Leonard, Marie-Nicole Lemieux, Paul Appleby, Kyle Ketelsen, Ferruccio Furlanetto


16.Iolanta/Bluebeard’s Castle イオランタ / 青ひげ公の城 (Jan 24 - Feb 14)
 Jan 24, 28/Feb 1, 4, 9, 14
 Henrik Nánási, Mariusz Trelinski
 Iolanta イオランタ:
  Sonya Yoncheva, Matthew Polenzani, Alexey Markov, Lucas Meachem, Elchin Azizov,
  Vitalij Kowaljow/Alexander Roslavet,
 Bluebeard’s Castle 青ひげ公の城:
  Angela Denoke, Gerald Finley


17.Don Giovanni ドン・ジョヴァンニ(Jan 30 - Apr 18)
 Jan 30/Feb 2,6,9,13,16,20/Apr 4,9,12,15,18
 Cornelius Meister, Michael Grandage
 Luca Pisaroni/Peter Mattei, Ildar Abdrazako/Adam Plachetk, Štefan Kocán/Dmitry Belosselskiy,
 Rachel Willis-Sørensen/Jennifer Check/Guanqun Yu, Malin Byströ/Susanna Phillips,
 Aida Garifullin/Rihab Chaieb/Serena Malfi, Stanislas de Barbeyra/Pavol Breslik/Paul Appleby,
 Brandon Cedel/Peixin Chen/Kihwan Sim


18.La Fille du Régiment 連隊の娘 (Feb 7 - Mar 2)  HD( Mar 2)
 Feb 7,11,15, 18,23,26/Mar 2
 Enrique Mazzola, Laurent Pelly
 Pretty Yende, Stephanie Blythe, Javier Camarena, Alessandro Corbelli/Maurizio Muraro


19.Rigoletto リゴレット (Feb 12 - May 10)
 Feb 12,16,19,23/Mar 1,6,9,15,20/ Apr 26/May 1,4,10
 Nicola Luisotti, Michael Mayer
 Roberto Frontali/George Gagnidze, Nadine Sierra/Rosa Feola, Vittorio Grigolo/Bryan Hymel,
 Ramona Zaharia, Štefan Kocá/Dimitry Ivashchenko


20.Falstaff ファルスタッフ (Feb 22 - Mar 16)
 Feb 22, 27/Mar 2, 5, 8, 12, 16
 Richard Farnes, Robert Carsen
 Ambrogio Maestri, Ailyn Pérez/Helena Dix, Juan Jesús Rodríguez, Golda Schultz,
 Marie-Nicole Lemieux, Jennifer Johnson Cano,Francesco Demuro


21.Das Rheingold ラインの黄金 (Mar 9 - May 6)
 Mar 9, 14/ Apr 29/ May 6
 Philippe Jordan, Robert Lepage
 Wendy Bryn Harmer, Jamie Barton, Karen Cargill, Norbert Ernst, Gerhard Siegel,
 Greer Grimsley/Michael Volle, Tomasz Konieczny, Günther Groissböck, Dmitry Belosselski


22.Die Walküre ワルキューレ (Mar 25 - May 7 )  HD (Mar 30)
 Mar 25, 30/Apr 25, 30/ May 7
 Philippe Jordan, Robert Lepage
 Christine Goerke, Eva-Maria Westbroek, Jamie Barton, Stuart Skelton,
 Greer Grimsley/Michael Volle, Günther Groissböck


23.La Clemenza di Tito 皇帝ティートの慈悲 (Mar 30 - Apr 20)
 Mar 30/Apr 3, 6, 11, 16, 20
 Lothar Koenigs, Jean-Pierre Ponnelle
 Matthew Polenzan, Joyce DiDonato, Ying Fang, Elza van den Heever, Paula Murrih,
 Christian Van Horn


24.National Council Grand Finals Concert (Mar 31)


25.Siegfried ジークフリート (Apr 13 - May 9)
 Apr 13 /May 2, 9
 Philippe Jordan, Robert Lepage
 Christine Goerke, Erin Morley, Karen Cargill, Stefan Vinke/Andreas Schager,
 Gerhard Siegel, Michael Volle, Tomasz Konieczny, Dmitry Belosselskiy


26.Götterdämmerung 神々の黄昏(Apr 27 - May 11)
 Apr 2/May 4, 11
 Philippe Jordan, Robert Lepage
 Christine Goerke, Edith Haller, Sarah Connolly, Andreas Schager/Stefan Vinke,
 Evgeny Nikitin, Tomasz Konieczny, Eric Owens


27.Dialogues des Carmélites カルメル会修道女の対話 (May 3 - May 11)  HD (May 11)
 May 3, 8, 11
 Yannick Nézet-Séguin, John Dexter
 Isabel Leonard, Adrianne Pieczonka, Erin Morley, Karen Cargill, Karita Mattila, David Portillo,  Dwayne Croft

 うわさでは、久々に「イ・ロンバルディ」が上演されるとか言われていましたが、多分出演者はそのままで、「メフィストフェレ」に代わっています......今のご時世、なんか忖度したのかしら。

 久々にメトに戻って来るカウフマン、これも、なんか変ですね。ネトレプコの旦那とダブルキャスト、しかも後半の出演、長くリハーサルに縛られたくないカウフマンに忖度した結果でしょうね。
(最近のインタビューで、トスカのキャンセルは、自分からキャンセルしたのではなく、メトが彼の提案(リハーサルの短縮と、後半とHDには出てやってもいいヨ)を受け入れなかったからだ...と言っている。この件に関しては、ゲルプが譲歩できる提案ではなかった....って言ってるんですけど、なんで今頃蒸し返すのかしら。

 グリゴーロは、相変わらずの「ボエーム」と「リゴレット」.......パリでも「愛の妙薬」でしょ、声の成熟に合った役を歌うことが重要とかで、レパートリーには慎重なのは分かりますが、いつになったら、新しい役に挑戦するのかしら。






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パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2018/2019シーズン:オペラ公演ラインアップ (2018.1.29発表) [オペラの話題]

2018年1月29日にONPの2018/2019シーズンの発表がありました。

☆l’Opéra national de Paris 2018/2019
1.ワグナー:トリスタンとイゾルデ
 2018年9月11, 19, 22, 27 / 10月3, 6, 9 (7公演 バスティーユ)
 Philippe Jordan / Peter Sellars
 Andreas Schager, René Pape, Martina Serafin Matthias Goerne, Ekaterina Gubanova,

2.マイヤ・ベーア:ユグノー教徒
 9月28 / 10月1, 4, 7, 10, 13, 16, 20, 24日 (9公演 バスティーユ)
 Michele Mariotti, Łukasz Borowicz(10/24) / Andreas Kriegenburg
 Diana Damrau, Bryan Hymel, Ermonela Jaho, Karine Deshayes, Nicolas Testé, Paul Gay

3.ミカエル・ジャレル:Bérénice(世界初演
 9月29/ 10月 2, 5, 8, 10, 14, 17日 (7公演 ガルニエ)
 Philippe Jordan / Claus Guth
 Bo Skovhus, Barbara Hannigan, Florian Boesch, Alastair Miles, Julien Behr, Rina Schenfeld

4.ヴェルディ:椿姫
 9月29 / 10月2, 5, 8, 11, 14, 17, 21, 23, 26 / 12月11, 14, 17, 20, 23, 26, 29日
  (17公演 バスティーユ)
 Giacomo Sagripanti(9,10月), Karel Mark Chichon (12月) / Benoît Jacquot
 Aleksandra Kurzak(9,10月)/Ermonela Jaho(12月)
 Jean‑François Borras(9,10月)/Roberto Alagna(10/26)/Charles Castronovo (12月)
  George Gagnidze(9/29 〜10/7)/Luca Salsi(10/21〜 26)/Ludovic Tézier (12月)

5.ドニゼッティ:愛の妙薬
 10月25, 30 /11月1, 4, 7,10, 13, 16, 19, 22, 25日(11公演 バスティーユ)
 Giacomo Sagripanti / Laurent Pelly
 Lisette Oropesa(10/25 〜 11/16) /Valentina Naforniţă(11/19 〜 25), Adriana Gonzalez
 Vittorio Grigolo/Paolo Fanale (11/10), Étienne Dupuis, Gabriele Viviani

6.ヴェルディ:シモン・ボッカネグラ(新制作)
 11月15, 18, 21, 24, 28 / 12月1, 4, 7, 10, 13日 (10公演 バスティーユ)
 Fabio Luisi / Calixto Bieito
 Ludovic Tézier, Mika Kares, Maria Agresta/Anita Hartig (12月1,4), Francesco Demuro

7.ロッシーニ:チェネレントラ
 11月23, 28 / 12月1, 6, 9, 11, 13, 17, 20, 24, 26日(11公演 ガルニエ)
 Evelino Pidò / Guillaume Gallienne
 Lawrence Brownlee, Florian Sempey, Alessandro Corbelli, Chiara Skerath, Isabelle Druet
  Marianne Crebassa. Adam Plachetka

8.ジルベスターコンサート:Nouvel An à l’Opéra
 12月30,31日(2公演 ガルニエ)
 Dan Ettinger / Vincent Huguet
 Sonya Yonchev, Bryan Hymel, Ludovic Tézier

9.アレッサンドロ・スカルラッティ:オラトリオ『カインあるいは最初の殺人』(新制作)
 1月24, 26 29 31 / 2月3, 6, 9, 12, 14, 17, 20, 23日(12公演 ガルニエ)
 René Jacobs / Romeo Castellucci
 Kristina Hammarström, Olivia Vermeule, Birgitte Christensen, Thomas Walker
 Benno Schachtner, Robert Gleadow

10.ベルリオーズ:トロイアの人々(新制作
 1月25 / 2月3, 6, 9, 12日 (5公演 バスティーユ)
 Philippe Jordan / Dmitri Tcherniakov
 La Prise de Troie
  Stéphanie d'Oustrac, Michèle Losier, Véronique Gens, Bryan Hymel, Stéphane Degou
 Les Troyens à Carthage
  Elīna Garanča, Aude Extrémo, Michèle Losier, Bryan Hymel, Cyrille Dubois

11.ドボルザーク:ルサルカ
 1月29 / 2月1, 7, 10, 13日(5公演 バスティーユ)
 Susanna Mälkki / Robert Carse
 Klaus Florian Vogt, Karita Mattila, Camilla Nylund, Thomas Johannes Mayer
 Ekaterina Semenchuk

12.ヴェルディ:オテロ
 3月7, 10, 13, 16, 20, 23, 26, 29 / 4月1, 4, 7日(11公演 バスティーユ)
 Bertrand de Billy / Andrei Șerban
 Roberto Alagna(3月)/Aleksandrs Antonenko (4月), George Gagnidze, Frédéric Antoun
 Aleksandra Kurzak(3月)/Hibla Gerzmav (4月), Marie Gautrot

13.ヨハン・シュトラウス:こうもり
 3月13, 15, 16, 20, 22, 23日(6公演 MC93 Bobigny)
 Fayçal Karoui / Célie Pauthe
 パリ・アカデミーの若い歌手たち

14.ドニゼッティ:ドン・ドンパスクワーレ
 3月22, 25, 28, 30/ 4月2, 6, 10, 13, 16日(9公演 ガルニエ)
 Michele Mariotti / Damiano Michielett
 Michele Pertusi, Mariusz Kwiecień, Javier Camarena, Pretty Yende

15.ショスタコーヴィチ:ムツェンスク郡のマクベス夫人(新制作)
 4月6, 9, 13, 19, 25, 25日(6公演 バスティーユ)
 Ingo Metzmacher / Krzysztof Warlikowski
 Dmitry Ulyanov, John Daszak, John Daszak, Pavel Černoch, Sofija Petrov

16.ビゼー:カルメン
 4月11, 14, 17, 20, 23, 26, 29/ 5月2, 5, 8, 11, 14, 17, 20, 23日(15公演 バスティーユ)
 Lorenzo Viotti / Calixto Bieito
 Roberto Alagna(4/11〜20)/Jean‑François Borras(4/23〜 ), Roberto Tagliavini
 Anita Rachvelishvili(4/11〜5/8)/ Ksenia Dudnikova(5/11〜 )

17.モーツァルト:魔笛
 4月27, 30 / 5月3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 30 / 6月4, 7, 12, 15日(14公演 バスティーユ)
 Henrik Nánási / Robert Carsen
 Julien Behr, Vannina Santoni, Florian Sempe, Chloé Briot, Nicolas Testé, Jodie Devo
 Martin Gantner

18.コンサート:Gala des 350 ans de l’Opéra
 5月8日(1公演 ガルニエ)
 Giacomo Sagripanti/Anna Netrebko, Yusif Eyvazov

19.チャイコフスキー:イオランタ / くるみ割り人形
 5月9, 10, 13, 15, 16, 19, 21, 22, 24日(9公演 ガルニエ)
 Tomáš Hanus / Dmitri Tcherniakov
 Ain Anger, Valentina Naforniţă, Dmytro Popov, Artur Ruciński

20.プッチーニ:トスカ
 5月16, 19, 22, 25, 29/ 6月1, 5, 8, 11, 14, 19, 23日(12公演 バスティーユ)
 Dan Ettinger / Pierre Audi
 Anja Harteros(16〜25), Martina Serafin(5/29〜6/23), Sonya Yoncheva(6/1, 5)
 Jonas Kaufmann(16〜6/5), Marcelo Puente(6/8〜6/23)
 Željko Lučić(16〜25), Luca Salsi(5/29〜6/23)

21.ヴェルディ:運命の力
 6月6, 10, 13, 18, 22, 25, 28/7月2, 5, 9日(10公演 バスティーユ)
 Nicola Luisotti / Jean-Claude Auvray
 Anja Harteros(6〜18), Elena Stikhina(22〜7/9), Željko Lučić, Brian Jagde, Gabriele Viviani

22.モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ(新制作)
 6月11, 13, 16, 19, 21, 24, 29/7月1, 4, 7, 10, 13日(12公演 ガルニエ)
 Philippe Jordan, Guillermo García Calvo(7/13) / Ivo Van Hove
 Étienne Dupuis, Philippe Sly, Ain Anger, Jacquelyn Wagner, Stanislas de Barbeyr, Nicole Car
 Mikhail Timoshenko, Elsa Dreisig

*  *  *  *  *  *  

23.ヴェルディ:椿姫(新制作)
 9月12, 15, 18, 21, 24, 26, 28 /10月1, 4, 6, 9, 12, 16日(13公演 ガルニエ)
 Michele Mariotti / Simon Stone
 Pretty Yende(9/12, 15, 21, 24, 28 10/1, 4), Nino Machaidze (9/18, 26 10/6, 9, 12, 16)
 Benjamin Bernheim(9/12, 15, 21, 24, 28 10/1, 4), Atalla Ayan (9/18, 26 10/6, 9, 12, 16)
 Ludovic Tézier, Jean‑François Lapointe(9/18〜28)

24.ラモー:優雅なインドの国々 Les Indes galantes(新制作)
 9月27. 28. 30 /10月1, 3, 4, 6, 8, 10, 11, 13, 15日(12公演 バスティーユ)
  Leonardo García Alarcón / Clément Cogitore
 Sabine Devieilhe, Florian Sempey, Jodie Devos, Edwin Crossley-Mercer

25.Carte blanche à Clémence Poésy:Autour des madrigaux de monteverdi(新制作)
 10月2, 3 , 5, 8, 10, 11, 15, 17日(8公演 ガルニエ)

26.ボロディン:イーゴリ公(新制作)
 11月28 / 12月1, 4, 8, 11, 14, 17, 20, 23, 26日(10公演 バスティーユ)
 Philippe Jordan / Barrie Kosky
 John Relyea, Elena Stikhina, Pavel Černoch, Dmitry Ulyanov, Dimitry Ivashchenko
 Anita Rachvelishvil

関連記事:
パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表)


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大丈夫かな.....年末のメトの「トスカ」レヴァイン降板 ☆ エマニュエル・ヴィヨームに決定(2017.12.6) ☆ ターフェル→ルチッチ(2017.12.12) ☆ ゲネプロのビデオ(2017.12.28) ☆順調な滑り出し(2017.12.31〜2018.1.27) [オペラの話題]

◎最終公演=HD無事終了しました。
 ライブ放送を聞き逃した方、すでにBBC Radio 3のオンデマンド(29日間)で聞けます。ネット上の情報では、HDも好評のようです。日本での上映(2/17〜 )が待ち遠しいです。
第二ブログの記事もどうぞ。
(2018.1.28)



◎euronewsのチャンネルに「トスカ」の紹介ビデオがアップされました。グリゴーロのカヴァラドッシは、トスカよりも激しい、今までにないタイプの青年カヴァラドッシですね。HD上映が楽しみです。


イタリア語フランス語ポルトガル語
*音声ファイル、レビュー等は第二ブログでどうぞ。
(2018.1.12)



◎順調な滑り出しです。ニューヨークは雪が降って、とても寒いようです。先は長いので、出演者の皆さん、体調を崩さないように、気をつけて下さい。特にJohn Macfarlaneの美術が賞賛されているようです。音声ファイル、レビュー等は第二ブログでどうぞ。

トレイーラー:微妙に異なるビデオを4種類見つけましたので、一つにまとめてみました。

(2018.1.7)



◎次々繰り返されたキャスト変更、指揮者に至っては3人目、シーズン発表とは100%異なる配役となった「トスカ」、NYTimesでは、「呪われたトスカ」なんて、記事を掲載して応援してくれているようですが......ニューヨークの寒さにも負けず、最終選考の出演者さんたち、とりあえず元気に頑張っているようです。(第二ブログの記事もどうぞ)
 メトのyoutubeにドレスリハーサルのビデオがアップされました。







 ところで、家族と居たい云々で降板したヨナス・カウフマンは、12月22日のローマ、31日のモスクワでのコンサートをキャンセルしました。健康上の問題だそうですが、31日のモスクワは、来日のための用心でしょうか。
(2017.12.30)



◎やっぱり.....ターフェル降板しました。10日のTucker Galaも欠席でしたので、どうなるのかと思っていましたが......vocal fatigue だそうです。代わりは、ルチッチ。理由はそれぞれですが、これで、当初のキャストは全員「メト脱出』.....Bryn Terfel Joins Cast Exodus From Met Opera’s New ‘Tosca’
(2017.12.13)


◎一人はエマニュエル・ヴィヨームEmmanuel Villaumeに決まりました。1/15だけ未定。(2017.12.6メト発表)
vittorios_friends_22_2.jpg ヴィヨームとは、2007年ワシントンの「ボエーム」(写真右)、2015年メトの「マノン」で一緒でした。これ以上変更がないようにお願いしたいです。

参考記事:メト2017/18シーズン「トスカ」:カウフマン降板 代わりはグリゴーロ (2017.3.3発表) 理由は personal life とprofessional obligations ☆ NYTimes 続報(3/8) ☆ オポライス降板 トスカはヨンチェヴァ(2017.6.16メト発表)☆ネルソンス→レヴァイン(2017.7.11) ☆ レヴァイン→ヴィヨーム(2017.12.6)
(2017.12.6)


◎レヴァインは降板したんですね。今現在指揮者はTBAになっています。メトはレヴァインの指揮予定はすべてキャンセルにしたそうです。先日のレクイエム(11/24と12/2)がレヴァイン最後の指揮になったということのようです。

 レヴァインの件、これって昔から噂はありましたけど....イタリアの記事では、年末にグリゴーロの「トスカ」振るんだけど.....って.....振っても観客の反応が心配.......劇場側の対応も問題になってるみたいだし.....それじゃなくても集客に苦戦しているのに、メトの先行き大丈夫なのかなぁ。



 このビデオは5月7日のメトロポリタン・オペラ 50th Anniversary Galaのものなので、指揮はレヴァインです。
 しかし、今回の「トスカ」、本当にどこまでもついてない。

 なんか世界的な流れなのね....スウェーデンでも数百人にのぼる女優さんたちのセクハラ共同告発があったとかで、この中には、結構名の知れたオペラ歌手も......イレーネ・テオリンとか。(私も#Metooと、告発したスウェーデンのオペラ歌手は、Anna Larsson , Katarina Dalayman, Erika Sunnegårdh, Miah Persson, Iréne Theorin, Elin Rombo, Katija Dragojevic, Ida Falk Winland, Kerstin Avemo,  Lena Nordin.)

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新国立劇場2018/2019シーズン:オペラ公演ラインアップ (2018.1.11発表) ☆一覧表 [オペラの話題]

 新国立劇場2018/2019シーズンが発表されました。「魔笛」「紫苑物語」「フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ」「トゥーランドット」が新制作。
 来シーズンから、芸術監督は飯守泰次郎から大野和士になります。

 歌手陣は、なんとなく懐かしい名前が....ローマン・トレーケル、セルゲイ・レイフェルクス、カルロス・アルバレス、藤村実穂子、ニコラ・ウリヴィエーリ、ジョヴァンニ・フルラネットとか.....あらっと思ったのが、「ウェルテル」が、サイミール・ピルグと藤村実穂子の組み合わせ、スティーヴン・コステロは、新国初登場でピンカートンかぁ.....ロールデビューだそうですけど.....フアン・フランシスコ・ガテルは、スカラ座の「ロメオとジュリエット」のテバルドでしたね。

◎2018/2019シーズン オペラ公演ラインアップ(公演詳細はタイトルをクリック)

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1.魔笛
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2.カルメン
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3.ファルスタッフ

1.魔笛 [新制作]:2018年10月3, 6, 8, 10, 13, 14日 (6公演)
 ローラント・ベーア/ウィリアム・ケントリッジ/東京フィルハーモニー交響楽団
  サヴァ・ヴェミッチ、スティーヴ・ダヴィスリム、島安井陽子、林 正子、九嶋香奈枝、アンドレ・シュエ、升島唯博


2.カルメン:2018年11月23, 25, 27, 30 / 12月2, 4日(6公演)
 ジャン=リュック・タンゴー/鵜山 仁/東京フィルハーモニー交響楽団
  ジンジャー・コスタ=ジャクソン、オレグ・ドルゴフ、ティモシー・レナー、砂川涼子、伊藤貴之


3.ファルスタッフ:2018年12月6, 9, 12, 15日 (4公演)
 カルロ・リッツ/ジョナサン・ミラー/東京フィルハーモニー交響楽団
  ロベルト・デ・カンディア、マッティア・オリヴィエーリ、村上公太、エヴァ・メイ、幸田浩子、エンケレイダ・シュコーザ


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4.タンホイザー


新制作
創作委嘱作品
世界初演


5.紫苑物語
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6.ウェルテル


4.タンホイザー:2019年1月27, 30 / 2月2, 6, 9日 (5公演)
 アッシャー・フィッシュ/ハンス=ペーター・レーマ/東京交響楽団
  妻屋秀和、トルステン・ケール、ローマン・トレーケル、鈴木 准、萩原 潤、リエネ・キンチャ, アレクサンドラ・ペーターザマー


5.紫苑物語[新制作 創作委嘱作品・世界初演]:2019年2月17, 20, 23, 24日 (4公演)
 大野和士/笈田ヨシ/東京交響楽団
  髙田智宏、大沼 徹、清水華澄、臼木あい、村上敏明


6.ウェルテル:2019年3月19, 21, 24,26日 (4公演)
 ポール・ダニエル/ニコラ・ジョエル/東京交響楽団
  サイミール・ピルグ、藤村実穂子、黒田 博、幸田浩子





新制作



7.フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ
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8.ドン・ジョヴァンニ
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9.蝶々夫人


7.フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ [新制作]:2018年3月14, 16, 18, 21日 (4公演)
 沼尻竜典/粟國 淳/東京フィルハーモニー交響楽団
  フィレンツェの悲劇:ヴゼヴォロド・グリヴノフ、セルゲイ・レイフェルクス、齊藤純子
  ジャンニ・スキッキ:カルロス・アルバレス、砂川涼子、村上敏明、寺谷千枝子、青地英幸


8.ドン・ジョヴァンニ:2019年5月17,19,22,25,26日 (5公演)
 フランチェスコ・ランツィロッタ/グリシャ・アサガロフ/東京フィルハーモニー交響楽団
  ニコラ・ウリヴィエーリ、ジョヴァンニ・フルラネット、妻屋秀和、マリゴーナ・ケルケジ、フアン・フランシスコ・ガテル、
 脇園 彩、久保和範、九嶋香奈枝


9.蝶々夫人:2019年6月1, 4, 7, 9日 (4公演)
 ドナート・レンツェッテ/栗山民也/東京フィルハーモニー交響楽団
  佐藤康子、スティーヴン・コステロ、須藤慎吾、山下牧子、晴 雅彦、島村武男、星野 淳



新制作
オペラ夏の祭典 2019-20
Japan⇔Tokyo⇔World
新国立劇場/東京文化会館

10.トゥーランドット

10.トゥーランドット[新制作]:2019年7月17, 20, 21, 22日 (4公演)
 大野和士/アレックス・オリエ/バルセロナ交響楽団
  イレーネ・テオリン/ジェニファー・ウィルソン(21)、テオドール・イリンカイ/サイモン・オニール(21)、中村恵理/砂川涼子(21)、
  リッカルド・ザネッラート/妻屋秀和(21)


*同じ演出で見たオペラ
新国《カルメン》鑑賞:2007.12.6
新国《ファルスタッフ》鑑賞:2007.6.19
新国《タンホイザー》鑑賞:2007.6.15
新国「ウェルテル」(2016.4.13)
新国《ドン・ジョヴァンニ》2012.4.19
新国《蝶々夫人》鑑賞記録(2005.7.6)

参考:
2018-19シーズン
イタリア語(5):ファルスタッフ、フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ、ドン・ジョヴァンニ、
        蝶々夫人、トゥーランドット
ドイツ語(2):魔笛、タンホイザー
フランス語(2):カルメン、ウェルテル
日本語(1):紫苑物語

2017-18シーズン
ドイツ語(5):神々の黄昏、薔薇の騎士、こうもり、松風、フィデリオ
イタリア語(4):椿姫、愛の妙薬、アイーダ、トスカ
フランス語(1):ホフマン物語

2016-17シーズン
イタリアもの(6):ラ・ボエーム、セビリアの理髪師、蝶々夫人、ルチア、オテロ、フィガロの結婚
ドイツもの(2):ワルキューレ、ジークフリート
フランスもの(1):カルメン

2015-16シーズン
イタリアもの(3):トスカ、ファルスタッフ、アンドレア・シェニエ
ドイツもの(4):ラインの黄金、魔笛、サロメ、ローエングリン
その他(3):ウェルテル、イエヌーファ、夕鶴

関連記事:
新国立劇場2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.12発表) ☆一覧表
新国立劇場2016/2017シーズン発表(2016.1.15) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2015/2016シーズン発表(2015.1.16) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2014/2015シーズン発表:どれに行こうかな..... (2014.1.17) 


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アラーニャのインタビュー:ローエングリン(2018バイロイト音楽祭)についても(2017.12.31メト・ライブ放送) [オペラの話題]

 アラーニャは、1月8日から始まる、メトの Cav/Pag(1/8から2/1)出演のため、家族でニューヨークに滞在中。12月31日の「トスカ」のライブ放送の2幕の後の休憩中にアラーニャのインタビューが放送されました。「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「道化師」を一緒に歌うことの難しさとか語っていますが、最後に「バイロイトのローエングリン」についてもちょっと喋っています.....ということは予定通り歌うってことなんでしょうか。

 2018年のバイロイト音楽祭の「ローエングリン」(7/25〜8/10)は、新演出で、タイトルロールは、ロベルト・アラーニャと昨年の7月に発表されています。数年前の噂では、エルザはネトレプコでした。その後、ネトレプコはドレスデンでロールデビュー(2016.5)したので、バイロイトも当然と思いきや、なんですが......やめた理由は、一説によればドイツ語の問題とかといわれています。どうなんでしょう....ネトレプコはフランス語だってうまくないって言われていますから、そんなことへっちゃらだと思いますけど。オペラでは、勉強はじめてから、やっぱりやぁめた....も有りなのですが、アラーニャはどうなんでしょう。グリゴーロと違って新しいレパートリーにチャレンジするタイプですけど。

 数年前のアラーニャのインタビューでも、アラーニャはチャレンジ精神旺盛、グリゴーロは保守的ってことが分かりますね。(ロベルト・アラーニャのインタビューにグリゴーロの名前が.....なんだろう(Opernglas_02_12))


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◇ミラノ・スカラ座『アンドレア・シェニエ』

◇パヴァロッティ没後10年記念ガラ・コンサート 1月22日(月)【1月21日深夜(日)深夜】午前0時00分~ [オペラの話題]

 ミラノ・スカラ座2017/18シーズン開幕公演『アンドレア・シェニエ』、続いての残り時間で、2017年9月6日に開催された「パヴァロッティ没後10周年記念コンサート」がBSプレミアムシアターで放送されるようです。ということはコンサートは短縮版でしょうね。

BSプレミアムシアター
1月22日(月)【1月21日深夜(日)深夜】午前0時00分~

◇ミラノ・スカラ座2017/18シーズン開幕公演
歌劇『アンドレア・シェニエ』
【5.1サラウンド】

◇パヴァロッティ没後10年記念ガラ・コンサート


関連記事:
パヴァロッティ没後10周年記念コンサート:Arena di Verona 2017.9.6 ☆ ピオヴァーニ作曲"Luciano"

今のところyoutubeに全編アップされています。

アンドレア・シェニエ、フランス革命 関連記事:
レイフェルクスのカルロ・ジェラール(新国アンドレア・シェニエ)
アンドレア・シェニエ&”ca ira!”&バンデラス
オペラファンならニヤリ!とする映画(4)フィラデルフィア
謎のLP《Chantons la Revolution》ジャン=クロード・マルゴワール指揮



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メト2017/18シーズン「トスカ」:カウフマン降板 代わりはグリゴーロ (2017.3.3発表) 理由は personal life とprofessional obligations ☆ NYTimes 続報(3/8) ☆ オポライス降板 トスカはヨンチェヴァ(2017.6.16メト発表)☆ネルソンス→レヴァイン(2017.7.11) ☆ レヴァイン→ヴィヨーム(2017.12.6) ☆ ターフェル→ルチッチ(2017.12.12) [オペラの話題]

◎ついにシーズン発表のキャスト総入れ替えになりました。ターフェルが喉の不調で降板、代わりはルチッチに。(2017.12.12)

◎もぉおお.....今度はジェームス・レヴァインが降板を余儀なくされました。代わりは、エマニュエル・ヴィヨーム Emmanuel Villaumeに。
(2017.12.6)


◎あらららら、今度はアンドリス・ネルソンスがキャンセル、ジェームス・レヴァインが振るそうです。理由は発表されていませんが、奥さんが出ないなら、やっぱりやーめたってことかなぁ。いつまで続くのって感じですが、シーズン発表で唯一残っているターフェルは大丈夫かな.....
 NYtimesの記事、James Levine to Replace Andris Nelsons in the Met’s New ‘Tosca’
(2017.7.11)



◎あら、吃驚、オポライスが “for personal reasons,”で降板、代役はソーニャ・ヨンチェヴァとの発表がありました。(2017.6.16メト発表)
 ヨンチェヴァは、「フィガロの結婚」(12/29〜1/13)の伯爵夫人からトスカに乗り換え、伯爵夫人はアイリーン・ペレス、ヨンチェバは来シーズン「トスカ」「ボエーム」「ルイザ・ミラー」にHD出演ということになります。新演出の「トスカ」、混迷続きですが、さすがメトってことですか......うまくおさめました。キャスト変更はこれで最後にして欲しいですね。

・NYTimesの記事:Adding a Note of Turmoil, the Met Opera Loses Its Tosca

 しかし、ヨンチェヴァの来シーズンのスケジュール凄いですよ。ロールデビューが、「ドン・カルロ」、「トスカ」、「ルイザ・ミラー」、ベリーニの「海賊」と四つも。

◎ヨンチェヴァ来シーズンのスケジュール:
パリ(10/10〜10/28):フランス語版「ドン・カルロ」新演出 初役
パリ(12/1〜12/16):「ボエーム」新演出
メト(12/31〜1/27):「トスカ」新演出 初役 HD
ジュネーヴ 2/4:コンサート
ドルトムント 2/7:コンサート
スカラ座 2/11:リサイタル
メト(2/16~3/10):「ボエーム」HD
メト(3/29〜4/21):「ルイザ・ミラー」初役 HD
チューリッヒ 5/1:リサイタル
ロール スイス 5/4:リサイタル
フィラデルフィア(5/12,16,19):コンサート形式「トスカ」
シャンゼリゼ劇場 6/1:コンサート
バーデンバーデン 6/3:コンサート
スカラ座(6/29〜7/17):ベリーニの「海賊」初役


 今シーズンは健康上の理由でのキャンセルもあったようですが、全部こなせるのかしら。(ヨンチェヴァに関する過去記事)
(2017.6.17)

=  =  =  =  =  =  

◎ニューヨークタイムズから続報が出ました。

1、なぜ、発表前に言わなかったかは、回答を得られなかった
2、ヨーロッパ外の公演は2週間が上限
3、ヨーロッパ内では、各週ごとに1〜2日は家族と過ごす
4、カウフマンの提案:4公演だけ歌ってもいい、リハーサル期間と大晦日ガラには参加しない。HDシネマには出ても良い。今回の提案はゲルプにとっては許容できる程度を超えていたので、グリゴーロを雇った。(メトのギャラは$17,000/1公演、リハーサル中は、約$2,000/1週間)

以上のような内容です。

 ということは、ヨーロッパ外では、オペラの出演はまず無理でしょう。

Jonas Kaufmann: A Tenor in Demand, Now in Short Supply
(2017.3.9)

=  =  =  =  =  =  =  


◎3月4日「ウェルテル」最終公演、ライブ放送の幕間インタビューでグリゴーロが「トスカ」について話しています。「2019年にロールデビューの予定だったのでプランの変更をせまられたが、チャンスをもらえて嬉しい.....カヴァラドッシを歌うことは、ローマでパヴァロッティとトスカの舞台にパストレッロ役で出演した時からの夢だった....」と。



 グリゴーロは、昨年の12月31日から3月4日までメトの公演「ロメオとジュリエット」と「ウェルテル」に出演、リハーサルを含めると4ヶ月以上ニューヨークに滞在したわけですが、これってトップレベルのオペラ歌手の宿命、クリスマスもお正月も自宅で家族と過ごしたいのであれば、劇場の専属歌手になるか、最初から、この期間は歌わないことを周知しておくことが必要でしょう。それを発表後2週間経って、キャンセルって......まあ、どうでもいいですけど...開いた口が...です。
 カウフマンのファンにとっても今回のキャンセルは残念なことのはずですが、中には大晦日に歌いたくないのは当たり前だとか、カウフマンならあの大きな劇場を満席にできるからといって、9回も歌わせるのは異常なことだ、とメト側を非難していますが、この大晦日ガラって、メトではかなり前からやっていて、今回の「ロメオとジュリエット」も9公演ですし、同じドイツ出身のダムラウは、2年連続(真珠採りとロメオ)で出演しています。カウフマンは、以前も「この時期家族と居たい....」という理由で公演をまるまるキャンセルしたことがありますが、その時は6月でした。
ヨナス・カウフマン プライヴェートな理由で6月12〜23日のスカラ座「カヴァレリア」出演取り消し(2015.3.5発表)
(2017.3.5)

=  =  =  =  =  =  =  

 2月15日に発表されたメト来シーズンの「トスカ」から、カウフマンが降りることが発表されました。そんな理由ならシーズン発表前に出られないって言えるでしょ.....の一言につきるわけですが.....

理由:
personal life and professional obligations

"I feel that I cannot allow myself to have such long periods away from my family at this time," he said in a statement issues through his agents. "I look forward to returning to the Met in the near future. I also look forward to my appearances at Carnegie Hall next season in a recital (1/20)and as soloist (4/12)with the Boston Symphony."


werther1314.03.jpg →  →  →  → gri_werther2017met_20-db4e7.jpg

 ちなみにカウフマンは、メトでは2014年「ウェルテル」(今グリゴーロが歌って、好評を博している)が最後で、その後の「カルメン」「マノン・レスコー」は健康上の理由で降板しています。
 2017年10月28日パリの「ドン・カルロ」最終公演以降オペラの公演は白紙状態なので、今後のスケジュールによっては、更なる真相が明らかになる可能性もあります。

1、よくあるのは、他の劇場の公演に乗り換え
  (可能性としては、スカラ座の開幕公演が「アンドレア・シェニエ」ですから、可能性ゼロとは言えない。ペレイラの発表では、ネトレプコ夫婦だそうですが、タイトルロールは、マッダレーナではなく、シェニエですし、シェニエがネトレプコの夫というのはいかがなものか....と私は思っています)
2、トスカは飽きたし、新しいものを歌いたい....第二のドミンゴになりたい
3、長期間(4〜6週間)のリハーサルを要求されない劇場を優先する
4、知名度も上がったし、今後は実入りのいいコンサート中心でいく
5、ファミリーが子供たちのことかどうか分からないが、彼女Christiane Lutzが関係している公演に出たい
6、その他

参考記事:今のところNYTimesの記事とAP通信の記事が配信されている
Jonas Kaufmann Withdraws From Met Opera’s ‘Tosca’
Tenor Jonas Kaufmann Cancels at Met Opera Yet Again
 ゲルプは、万一に備えて(そうでしょうね、カウフマンはあてにできない)、グリゴーロに、トスカを歌うつもりがあるかどうかは打診していたそうです。グリゴーロは、2018年または2019年にROHでロールデビューするつもりでしたがどうなるんだろう。ゲルプに恩を売っておいて、ウェストサイドをメトでって話が実現したりして.......

関連記事:
メトの「ウェルテル」:ヴィットリオ・グリゴーロ(2017年)とヨナス・カウフマン(2014年
メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表
ヨナス・カウフマン:復帰後。。。 ☆パリ「ローエングリン」復帰 (2017.1.18) ....
ヨナス・カウフマン プライヴェートな理由で6月12〜23日のスカラ座「カヴァレリア」出演取り消し(2015.3.5発表)


=  =  =  =  =  =  =  


「1990年、ローマ歌劇場は《トスカ》の3幕のために牧童を必要としていた。ヴァチカンが、たまたまヨハネパウロ2世にコーヒーを持って来たシスティーナ聖歌隊のソリスト、ヴィットリオ・グリゴーロを提供した。」Opera News”2010年9月号ヴィットリオ・グリゴーロの特集記事から



関連記事:
1990年ローマ歌劇場《トスカ》13才のグリゴーロ(羊飼いの少年):パヴァロッティ感激
13才のヴィットリオ・グリゴーロ"パヴァロッティーノ"の新聞記事


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カウフマンの「オテロ 」テジエ(イアーゴ)降板(ROH 2017.6.2発表) [オペラの話題]

◎劇場側のキャストチェンジのお知らせから、テジエが「健康上の理由」でキャンセルしたという文言が消されました。やっぱり、劇場側の作文だったんですね。コミニュケーション不足ってことだと思いますが、勝手に理由を作ってはダメでしょう。
(2017.6.11)


◎twitterのアカウントが本物のテジエのものかどうか怪しい(面倒くさい世の中になったなぁ)という声があったようで、ForumOperaに再度とりあげられました.....で結局どうなのか(私には)よくわかりません。

Ludovic Tézier parle aux Anglais (et aux autres)
(2017.6.8)


 ROHの今シーズン一番の目玉のカウフマンのオテロでイアーゴを歌うはずだったリュドヴィク・テジエ Ludovic Tezier が降板しました。(させられましたかな...)

 ROHの発表:Cast change: Verdi's Otello on 21, 24, 28 June and 2, 6, 10 July 2017/The role of Iago will be sung by Marco Vratogna.
 劇場側発表の「健康上の理由」というのはウソだということで話題になっています。リハーサルに2日遅れたのが理由で、健康上はなんの問題もないということのようです。テジエによれば、リハーサルに遅れたことは事実だが、降板を決定したのはROH側ということです。(Plus de Iago pour Ludovic Tézier)

 実はテジエは5月の「ドン・カルロ」を個人的な理由でキャンセルしていますので、これの報復ではないか....なんて言われたりも。(Cast change: Christoph Pohl and Simone Piazzola to sing in Don Carlo(5/2発表))

 この「ドン・カルロ」は、けっこういいキャストを揃えたのに、エリザベッタ(Krassimira Stoyanova)とロドリーゴ(Ludovic Tezier )の主要キャストが二人も直前キャンセルした上、なんと最終日は、エリザベッタの代役のソプラノが救急車で病院に運ばれて、代役が見つからずに中止になったそうです。中止と言っても1幕から3幕までの抜粋で1時間半近く上演して、切符代は全額返金ということだったそうですけど、劇場側としては踏んだり蹴ったりの公演だったんですね。(ロンドンの椿姫さんのブログの情報

 ずっと前のことですが、スカラ座からリハーサルに出なければ解任する....と言われたとかで、マルセロ・アルバレスが怒って、その後の出演(開幕公演のドン・カルロとアンドレア・シェニエ)を全部キャンセルしちゃったことがあります。記事:マルセロ・アルバレス、天下のスカラ座を袖に.....

 ROHの発表では「来シーズンの"L’Ange de Nisida"での復帰を楽しみにしています」とテジエが言ったことになっていますが、本当なのかしら。



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2017-2018シーズン発表:☆バイエルン国立歌劇場 (4/2発表)☆ ウィーン国立歌劇場 (4/5発表)☆ ロイヤル・オペラハウス(4/5発表)☆ スカラ座(5/31発表) [オペラの話題]

ミラノ・スカラ座 2017-18シーズン (2017.5.31発表)
バイエルン国立歌劇場 Bayerische Staatsoper 2017-18シーズン(2017.4.2発表)
ウィーン国立歌劇場 Wiener Staatsoper 2017-18シーズン(2017.4.5発表)
ロイヤル・オペラハウス(2017.4.5発表)

 バイエルンもウィーンも連日オペラをやっていますので、オペラ愛好家の皆様ご贔屓の歌手がだいたい出ているのではないかと思います。来シーズンは、グリゴーロもちょっとだけ出演予定、両劇場とも「愛の妙薬」です。

◎バイエルンは、こちらのサイトで、出演歌手等だいたい分かります。
 J. Kaufmann, A.Netrebko And All The Major Stars in Bayerische Staatsoper’s 2017-18 Season
  
◎ウィーンは、こちら。
 All The Major Opera Stars Performing At The Vienna State Opera 2017-18 Season

◎ROHは、こちら。
 6 Opera Stars You Must See At the Royal Opera House in 2017-18
 6 Opera Starsって、マイケル・ファビアーノを入れちゃうの? まあアメリカのサイトだからか。へえぇーーなのが、フォークトのローエングリンにオポライスのエルザ、指揮は夫のネルソンス。ネトレプコはキャンセルされないように夫婦共演にしちゃてるじゃないの。予想では、フローレスがルチアに出演することになっていたようですが、やっぱり出ませんね。今シーズンのあの(ひどい)ニュープロダクションでは出ないだろう......と言われていましたけど。

関連記事:
パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表)
メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表





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今シーズンも「ダブル・リゴレット」(2017.5.27〜6.27)☆パリ(バスティーユ)新演出「リゴレット」:ドッペルゲンガー・リゴレット(2016.4.9〜5.30) [オペラの話題]

◎ l’Opéra Bastilleでは、前シーズンに続いて今シーズンもクラウス・グート演出の「ダブル・リゴレット」やります。
今シーズンのキャスト:
・Daniele Rustioni, Claus Guth
 Vittorio Grigolo, Željko Lučić, Nadine Sierra, Kwangchul Youn ,Elena Maximova


 第二ブログに今シーズンの「リゴレット」追っかけ記事
パリ国立歌劇場 l’Opéra Bastille リゴレット(2017.5.27〜6.27 ー11公演)」があります。
(2017.5.27)

=  =  =  =  =  =  =  =  = 

以下2015-16シーズン
 
 パリ・オペラ座2015-16シーズンの「リゴレット」、ただ今上演中。クラウス・グートの新演出で、来シーズンも再演(2017.5.27〜6.27)されることになっていて、グリゴーロが出演予定です。なので、どんな演出か気になります。
 今シーズンの公爵は、あのマイケル・ファビアーノ、そう、このパリのリゴレットのオファーがなければ、新国で「ウェルテル」を歌っていたはずの......(ウェルテルって顔じゃないから....コルチャック君の方がよかったけどね)。

pari-Rigoletto2016.jpg
 クラウス・グートの新演出で、見た目はメトの「ラスヴェガス・リゴレット」みたいですが、なんかリゴレットが二人....ドッペルゲンガーってこと? Pascal Lifschという俳優が演じています。キャストを見て、吃驚、なんとマッダレーナがヴェッセリーナ・カサロヴァ(Vesselina Kasarova 1965.7.18 - )、ロールデビューなのかなぁ。舞台写真を見るとリゴレットが小さい段ボール箱を抱えているけど、舞台全体がその段ボールの中という設定なのかなぁ.....こういう演出って年取るとめんどくさい......

パリ・オペラ座 2016-17シーズン:
リゴレット:2017年5月27, 30日/ 6月2, 5, 9, 12, 15, 18, 21, 24, 27日 (11公演)2016.2.10発表
 Daniele Rustioni / Vittorio Grigolo, Željko Lučić, Nadine Sierra, Kwangchul Youn, Elena Maximova

メトのラスベガス・リゴレット(2013年4月)


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メト:リンカーンセンター50周年ガラコンサート(2017.5.7) 出演者最終発表(2017.3.15)☆ ライブ放送 [オペラの話題]

◎第2ブログにも記事(プログラムも)があります。



 ネトレプコは「マクベス」のマクベス夫人の "Vieni t'affretta..."と「マダム・バタフライ」の"ある晴れた日に Un bel dì " を歌いましたが、歌もマクベス夫人と同じに怖かった....芸者スタイルなんて言ってましたが、ケバケバした着物風?衣装と怖いメイクでとても蝶々さんには見えません。YouTubeのビデオで衣装とメイクが見られます。
(2017.5.9)


Metropolitan Opera 50th Anniversary Gala Review: Dmitri Hvorostovsky’s Surprise Return Among Many Highlights in a Memorable Night

◎グリゴーロ登場、ロメオです。 
☆Ah! lève-toi, soleil

 2曲目は、トスカから"E lucevan le stelle"


Free Live Audio Streams で放送中。
(2017.5.8)


◎あららら.....フローレスまでキャンセルだそうです。理由は、
Flórez announced the news on his website stating, “It is with much regret that I have to cancel my participation at the MET Gala due to an indisposition. I send the best wishes to all my friends and colleagues for a wonderful celebration. Thanks for your understanding.”(全文はoperawire)

 "indisposition" ってよく分かりませんが、なんとなく気がのらないってことなの? 一曲歌うだけのために海を渡ってニューヨークまで来たくないってこと? ビリャソンの突然の辞退も変だし、もしかしてトランプのせい?
(2017.5.7)


◎ローランド・ビリャソンがキャンセルしました。ビリャソンは5月27日からのROHの「愛の妙薬」もキャンセルしています。理由は、medical reasons、ネモリーノは無理じゃないかと思っていたので、やっぱり....と思いましたけど....歌手から演出にシフトしているようです。
(2017.5.4)


 5月7日に行われる「Soloist in the 50 Years at Lincoln Center Gala」の出演者が、最終的に決まったようです。

 メトのシーズン発表(2016.2.17)後、出演者リストが時々変更されていましたが、今回の発表が最終的なもののようです。出演者リストにヴィットリオ・グリゴーロが追加(合計28名)されてた時点(2016.6.17)では、総勢28名でしたが、最終的には歌手は36名、8名も増えています。プログラムが決定してから、必要な歌手を揃えたんでしょうけど、やっぱりね....というテノールも追加されています。泣くこと地頭にはなんとやら....なのかしら。

50th Anniversary Gala:2017年5月7日
(2016.6.17での出演者は青と赤、その後追加された出演者は緑)
指揮者:
 Marco Armiliato, James Levine, Yannick Nézet-Séguin

テノール (86名+2名=108名):
 Piotr Beczała, Benjamin Bliss, Javier Camarena, Michael Fabiano, Juan Diego Flórez,
 Vittorio Grigolo, Matthew Polenzani, Rolando Villazón, Joseph Calleja, Yusif Eyvazov

カウンターテノール (+1名);
 David Daniels

バリトン(5名+2名=7名):
 Plácido Domingo, Mariusz Kwiecień, Željko Lučić, James Morris, Michael Volle, Dwayne Croft,
 Yunpeng Wang


バス(3名+1名=4名):
 Ferruccio Furlanetto Gunther Groissböck, Eric Owens, René Pape, Christopher Job


ソプラノ(8名-1名+1名=8名):
 Diana Damrau, Renée Fleming, Amanda Majeski, Angela Meade, Anna Netrebko,
 Kristine Opolais, Pretty Yende, Sonya Yoncheva. Latonia Moore

メゾ (4名+2名=6名):
 Joyce DiDonato, Elīna Garanča, Susan Graham, Isabel Leonard, Dolora Zajick, Stephanie Blythe



 やっぱりね....のテノールが、たまたまBarcacciaのPerle Nereで放送されました。
*2017.3/9放送:"Nessun dorma" 高音を失敗したとかではなく.....ノンベリッシマ.....



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メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表 [オペラの話題]

◎3月3日にヨナス・カウフマンの「トスカ」キャンセル発表、代わりはヴィットリオ・グリゴーロ.....あらら。
 Jonas Kaufmann Withdraws From Met Opera’s ‘Tosca’
 理由は
personal life and professional obligations
 "I feel that I cannot allow myself to have such long periods away from my family at this time"
 で "professional obligations" って....何?

 それって発表前に言うことでしょう。クリスマスは家族と過ごしたいって.....リハーサルで長期間拘束されるオペラを減らして、実入りのいいコンサートをもっと増やすってことかしら....いずれにしても今頃発表するって、ホント身勝手、誠実とは言えない....こんなことでグリゴーロにお鉢が回ってくるとは、吃驚です。ROHで初役カヴァラドッシを歌うはずが、メトが先になってしまった.....
(2017.3.4)

関連記事:メト2017/18シーズン「トスカ」:カウフマン降板 代わりはグリゴーロ (2017.3.3発表) 理由は personal life とprofessional obligations ☆ NYTimes 続報(3/8)
=  =  =  =  =  


メト2017−2018シーズンのラインナップが2月15日正午に発表されました。
 なんかあまり代わり映えしない感じもします。注目は、ドミンゴのルイザ・ミラー....それからマクヴィカー演出でまた伝統的演出舞台に戻る「トスカ」で、オポライスとネトレプコのトスカなのかしら.... グリゴーロは、「ホフマン」と「ルチア」に出演、相変わらずのレパートリーですが、「ルチア」がHDではないのが残念です。
 26演目(新演出5、再演19、コンサート2)、そのうち10公演がHD上映されます。WOWOWが契約を打ち切ったりしなければ、BSでも1〜2年後くらいには見られるはずです。

ニュープロダクション(5)
 ノルマ(HD)、トスカ(HD)、皆殺しの天使(HD)、コジ・ファン・トゥッテ(HD)、サンドリヨン(HD)
再演(19)
 ホフマン物語、魔笛(HD)、ボエーム(HD)、トゥーランドット、マダム・バタフライ、タイス、
 魔笛(英語版)、フィガロの結婚、メリー・ウィドウ、ヘンゼルとグレーテル、トスカ、カヴァ/パグ、
 トロヴァトーレ、愛の妙薬(HD)、セミラーミデ(HD)、エレクトラ、ルチア、ルイザ・ミラー(HD)、
 ロメオとジュリエット

◎メト2017−2018シーズン予定:
1.Norma (Sep 25 - Dec 16) New! HD (Oct. 7)
 Sep 25,28/Oct 3,7,11,16,20/Dec 1,5,8,11,16
 Carlo Rizzi/Joseph Colaneri(Dec), David McVica
 Sondra Radvanovsky/Marina Rebeka/Angela Meade, Joyce DiDonato/Jamie Barton,
 Joseph Calleja, Matthew Rose/Vazgen Gazaryan

2.Les Contes d’Hoffmann (Sep 26 - Oct 28)
 Sep 27/ Oct 4,7,13,18, 21,24,28
 Johannes Debus, Bartlett Sher
 Erin Morley, Anita Hartig, Oksana Volkova, Tara Erraught/Géraldine Chauvet,
 Vittorio Grigolo/Yosep Kang(10/18), Christophe Mortagne, Laurent Naouri

3.Die Zauberflöte (Sep 27 - Oct 14) HD (Oct.14)
 Sep 27,30/ Oct 5,10,14
 James Levine, Julie Taymor
 Golda Schultz, Kathryn Lewek, Charles Castronovo, Markus Werb, Christian Van Horn,
 Tobias Kehrer/René Pape

4.La Bohème (Oct 2 - Nov 4)
 Oct 2,6,9,14,19,23,27/Nov 1,4
 Alexander Soddy, Franco Zeffirelli
 Angel Blue/Anita Hartig(11/1,4), Brigitta Kele,
 Dmytro Popov(10/2.6.9)/Jean-François Borras(10/14)/Russell Thomas,
 Lucas Meachem/Michael Todd Simpson(10/19,23), Duncan Rock,
 David Soar(10/2,6,9,14,19)/Matthew Rose, Paul Plishka
 
5.Turandot(Oct 12 - Nov 16)
 Oct 12,17,21,25,28,31/Nov 4,8,11,16
 Carlo Rizzi, Franco Zeffirelli
 Oksana Dyka, Maria Agresta/Hei-Kyung Hong(11/16),  
 Marcelo Álvar, James Morris/Giorgi Kirof(11/16)

6.The Exterminating Angel :Thomas Adès (Oct 26 - Nov 21) New! HD (Nov. 18)
 Oct 18,21,25,29/ Nov 2,5,9,12
 Thomas Adès, Tom Cairns
 Audrey Luna, Amanda Echalaz, Sally Matthew, Sophie Bevan, Alice Coote,
 Christine Rice, Iestyn Davies, Joseph Kaise,Frédéric Antoun, David Portill,
 David Adam Moore, Rod Gilfry, Kevin Burdette, Christian Van Horn, John Tomlinson

7.Madama Butterfly (Nov 2 - Mar 16)
 Nov 2,6,9,13,17,20/ Feb 22,26/Mar 3,8,13,16
 Jader Bignamini/Marco Armiliato, Anthony Minghella
 Hui He/Ermonela Jaho, Maria Zifchak, Roberto Aronic/Luis Chap,
 David Bizi/Dwayne Croft/Roberto Frontali

8.Thaïs (Nov 11 - Dec 2)
 Nov 5,11,15,19,22,26 / Dec 2
 Emmanuel Villaume, John Cox
 Ailyn Pérez, Jean-François Borras, Gerald Finley, David Pittsinger

9.Requiem (Nov 24 - Dec 2)
 Nov 24,27,29 / Dec 2
 James Levine
 Krassimira Stoyanova, Ekaterina Semenchuk, Aleksandrs Antonenko, Ferruccio Furlanetto

10.The Magic Flute (Nov 25 - Dec 9) 英語版
 Nov 25,30 /Dec 4,7,9
 Edo de Waart, Julie Taymor
 Hanna-Elisabeth Müller, Kathryn Lewek, Charles Castronovo, Nathan Gunn,
 Alfred Walker, Tobias Kehre

11.Le Nozze di Figaro (Dec 6 - Jan 19)
 Dec 5,9,13,17,24,28 Jan 4,10,13,19
 Harry Bicket, Sir Richard Eyre
 Rachel Willis-Sørensen(12/23まで)/Sonya Yoncheva Ailyn Pérez/Caitlin Lynch(1/19),
 Christiane Karg(12/23まで)/Nadine Sierra, Serena Malfi(12/23まで)/Isabel Leonard,
 Luca Pisaroni(12/23まで)/Mariusz Kwiecien, Adam Plachetk(12/23まで)/ Ildar Abdrazako

12.The Merry Widow (Dec 14 - Jan 11)
 Dec 12,16,19,22,27,30 / Jan 3, 7
 Ward Stare, Susan Stroman
 Susan Graham, Andriana Chuchm, Paul Groves, David Portillo/Taylor Stayton, Thomas Allen

13.Hansel and Gretel (Dec 18 - Jan 6)
 Dec 18,22,26,28,30 / Jan 1, 6
 Donald Runnicles, Richard Jones
 Lisette Oropesa/Maureen McKay, Tara Erraught/Ingeborg Gillebo, Dolora Zajic,
 Gerhard Siegel, Quinn Kelsey/Dwayne Croft

14.Tosca (Dec 31 - Jan 27) New! HD (Jan. 27)
 Dec 31/Jan 3,6,9,12,15,18,23,27
 Andris Nelsons/Gareth Morrell(1/18), Sir David McVicar
 Kristine Opolais Sonya Yoncheva/Jennifer Rowley(1/12) , Jonas Kaufmann Vittorio Grigolo, Bryn Terfel, Patrick Carfizzi

15.Il Cavalleria Rusticana & Pagliacci(Jan 8 - Feb 1)
 Jan 9,13,18,21,24,28 / Feb 1,4,8,11
 Nicola Luisotti, Sir David McVicar
 Ekaterina Semenchu/Eva-Maria Westbroek, Roberto Alagna, Željko Lučić
 Aleksandra Kurza, Roberto Alagna, George Gagnidze, Alessio Arduini
 Maurizio Muraro, Valeriano Lanchas, Mikhail Petrenko / Oren Gradus(Jan 21)

16.Il Trovatore (Jan 22 - Feb 15)
 Jan 22,26,30/ Feb 3,6,9,12,15
 James Levine, Michael Mayer
 Maria Agresta, Anita Rachvelishvil/Elena Manistina, Yonghoon Lee, Quinn Kelsey/Luca Salsi,
 Štefan Kocán/Kwangchul You

17.L’Elisir d’Amore (Jan 16 - Feb 17)  HD (Feb. 10)
 Jan 16,20,24,27,31/Feb 3,7,10.14.17
 Domingo Hindoyan, Bartlett Sher
 Pretty Yende, Matthew Polenzani, Davide Luciano, Ildebrando D'Arcangelo

(4)La Bohème (Feb16 - Mar 10)  HD (Feb. 24)
 Feb16,21,24/Mar 2,7,10
 Marco Armiliato, Franco Zeffirelli
 Sonya Yoncheva, Susanna Phillips, Michael Fabiano,
 Lucas Meachem, Alexey Lavrov/David Pershall(3/7),
 Matthew Rose. Paul Plishka 

18.Semiramide (Feb 19 - Mar 17) HD (Mar. 10)
 Feb19,24,28 / Mar 3,6,10,14,17
 Maurizio Benini, John Copley
 Angela Meade, Elizabeth DeShong, Javier Camarena, Ildar Abdrazakov, Ryan Speedo Green

19.Parsifal(Feb 5 - Feb 27)
 Feb 5,10,13,17,20,23,27
 Yannick Nézet-Séguin/John Keenan, Sandro Sequi
 Evelyn Herlitziu, Klaus Florian Vogt, Peter Mattei, Evgeny Nikitin, René Pape

20.Elektra (Mar 1 - Mar 23)
  Mar 1,5,9,12,17,23
 Yannick Nézet-Séguin/Paul Nadler, Patrice Chéreau
 Christine Goerke, Elza van den Heever/Allison Oakes, Michaela Schuster, Jay Hunter Morris,
 Mikhail Petrenko/Mikhail Petrenko

21.Così fan tutte (Mar 15 - Apr 19) New!  HD ( (Mar. 31)
 Mar 15,20,24,27,31/Apr 4,7,10,13,16,19
 David Robertson, Phelim McDermott
 Amanda Majesk, Serena Malfi, Kelli O'Hara, Ben Bliss, Adam Plachetka, Christopher Maltman

(5)Turandot(Mar 21 - Apr 5) 
 Mar 21,24,28,31/Apr 5
 Marco Armiliato, Franco Zeffirelli
 Martina Serafin, Guanqun Yu/Hei-Kyung Hong(4/5),  
 Marcelo Álvar, Alexander Tsymbalyuk

22.Lucia di Lammermoor (Mar 22 - May 10) 
 Mar 22,26,30/Apr 3,7,11,14,25,28/May 2,5,10
 Roberto Abbado, Mary Zimmerman
 Olga Peretyatko/Jessica Pratt(4/11,14)/Pretty Yende,
 Vittorio Grigolo(4/14まで)/Michael Fabiano,
 Massimo Cavalletti(4/14まで)/Luca Salsi/Quinn Kelsey,
 Vitalij Kowaljow(4/14まで)/Alexander Vinogradov
 
23.Luisa Miller (Mar 29 - Apr 21)  HD (Apr. 14)
 Mar 16,20,24,28/Apr 1,5,8
 James Levine, Elijah Moshinsky
 Sonya Yoncheva, Olesya Petrova, Piotr Beczala, Plácido Domin/Luca Salsi,
 Alexander Vinogradov, Dmitry Belosselskiy

24.Cendrillon ( Apr 12 - May 11)  New! HD (Apr. 28)
 Apr 14,17,20,24,28/May 3,7,11
 Bertrand de Billy, Laurent Pelly
 Kathleen Kim, Joyce DiDonat, Alice Coote,Stephanie Blyth, Laurent Naouri

(14)Tosca (Apr 21- May 12) New!
 Apr 21,26,30/May 4,8,12
 Bertrand de Billy, Sir David McVicar
 Anna Netrebko, Marcelo Álvarez, Michael Volle/George Gagnidze(5/8,12), Patrick Carfizzi

25.Roméo et Juliette (Apr 23 - May 12)   
 Apr 13,17,21,24,28/May 1,5,9,13
 Plácido Domingo, Bartlett Sher
 Ailyn Pérez, Karine Deshayes, Bryan Hymel, Joshua Hopkins, Kwangchul Youn

26.National Council Grand Finals Concert
 Apr 29
メトデビュー

ニューヨークタイムズの記事:Highlights From the Met Opera’s 2017-18 Season
参考記事:メト2016−2017シーズン発表 (2016.2.17)


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メト・ライブビューイング Grigolo & Damrau「ロメオとジュリエット」始まる (2017.2.25〜3.3まで) [オペラの話題]

◎土曜日にご覧になった方の感想がネットにちらほらアップされていますが、好評のようです。
 「ロメオは今シーズン最大のヒットとなっている、17日の公演は、ほぼ満席状態で他のオペラよりも若い観客が多かった.....」とゼネラルマネージャーのピーター・ゲルブが述べています。最近のメトは半分埋まればいい方(劇場が大き過ぎなのも一因)というような状態なので、これは快挙といえるでしょうしかもどちらかというとマイナーな演目なのに。
(2017.2.26)


 今日から1週間各地の映画館で、グノー作曲「ロメオとジュリエット」が上映されます。
MET Live Viewing 2016-17 グノー《ロメオとジュリエット》
上映期間:2017年2月25日(土)~3月3日(金)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ 演出:バートレット・シェール
出演:ヴィットーリオ・グリゴーロ、ディアナ・ダムラウ 他
上映時間:3時間15分(休憩1回)(2017.1.21収録)
romeo_met2017.jpg

 グリゴーロとダムラウのトップレベルの歌唱がお楽しみいただけます。演技過剰、動き過ぎと批判されることもある二人がコンビを組むと、生き生きした十代のロメオとジュリエットに......またグリゴーロの運動能力(猫とか猿とか、シルク・ドゥ・ソレイユでも通用するとか)もご覧頂けます。バルコニーシーンで一瞬のうちに登っちゃいますからお見逃しなく。

「ロメオとジュリエット」関連記事:
2)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28)
1)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28) ☆リハーサルはじまる ☆ 舞台写真
グリゴーロの "Roméo et Juliette" 公演記録....スカラ座(2011年6月) LA Opera(2011年11月)Arena di Verona (2014年8〜9月)
グノーの「ロメオとジュリエット」:ロメオのハイC
gri_romeo_damrau.jpg
その他のダムラウとの共演記事:
Damrau, Grigolo & Hampson ガラコンサート(Ingelheim Am Rhein, 2016.8.20)
Vittorio GrigoloとDiana Damrau (Broad Stage 2015.11.29)
ディアナ・ダムラウと「マノン」(2015.3.9〜28) 6公演 ☆ 舞台写真 ☆
スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11) 両手に花 ダムラウとモシュク

過去記事から:
◎スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11)のトレイラー。エドガルド結婚式乱入の場、ちょこっと見られますが、早送りかと思うくらいエドガルドもルチアも目まぐるしく動いていています。グリゴーロとダムラウってけっこう似た者同士な感じ。


◎ディアナ・ダムラウと「マノン」(2015.3.9〜28) 。この舞台写真、すごくかわいい....43才(ダムラウ)と38才(グリゴーロ)には見えない....
gri_damrau_met2015-1.jpg


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メトの「ウェルテル」:ヴィットリオ・グリゴーロ(2017年)とヨナス・カウフマン(2014年) [オペラの話題]

 3年前にカウフマンが歌った「ウェルテル」、今現在、グリゴーロが歌っています。カウフマンの後任として責任重大なんて書いた記事もありましたが、心配無用、絶賛と言えるレビューが出ています。
 メトのYouTubeのチャンネルにだいたい同じシーンがアップされています。これは比べてみたくなりますね。イタリア声とお団子(クネーデル)声、好きずきですが、私自身は、お団子が喉につまったような声は苦手です。

◎1幕:ウェルテル登場シーン、自然に囲まれた美しさに感激して歌う「おお恵みに満ちた自然よ"Ô nature, pleine de grâce”」、たまたまグリゴーロのビデオクリップが前半、カウフマンのは後半です。





◎3幕:クリスマスイヴの夕方、二度と戻らない….と去って行ったウェルテルが突然現れる。「この家は何も変わっていないでしょう」「本当に何も変わっていない。心だけが変わってしまった。ここで一緒に本を読み、歌ったのに....」ウェルテルはクラヴサンの上にあった原稿、彼がオシアンの詩を翻訳したものを手にする。アリア「春風よ、何故に私を目覚めさせるのか "Pourquoi me réveiller"」
 (これもグリゴーロのビデオクリップが前半、カウフマンのは後半)





 カウフマンの歌唱、これって完璧吠えてますね。

☆グリゴーロの「おお恵みに満ちた自然よ"Ô nature, pleine de grâce”」2017.2.16 ライヴ
iPad/iPhone用MP3


☆グリゴーロの「春風よ、何故に私を目覚めさせるのか "Pourquoi me réveiller"」2017.2.16 ライヴ
iPad/iPhone用MP3

今回の「ウェルテル」のレビューで2014年の「ウェルテル」に言及している記事:
NYTimes:A Stylishly Blood-and-Guts Tenor in the Met Opera’s ‘Werther’ / ZACHARY WOOLFE
When Mr. Eyre’s “Werther” staging had its premiere in 2014, with Jonas Kaufmann and Sophie Koch as the star-crossed couple, it felt mannered and detached. This new revival could not be more different, and if there is very little gentility about it, nor much of the poised stylization of traditional French style, it has a vitality that is utterly arresting. This is a fully Italianate Massenet: A Grigolo has crashed Paris. 
Observer:Death Becomes Him: Tenor Vittorio Grigolo Leaves Blood on... / James Jorden
Even Eyre’s lurid staging of the suicide scene made sense with Grigolo in the show. When Jonas Kaufmann offered his cerebral take on the part here three seasons ago, it looked like a bad slasher movie. But when Grigolo’s gunshot wound first soaked his shirt, then his face and hands, and finally even Charlotte’s dress, the effect was heartbreaking.

参考:団子声、ドイツ語 "Knoedel" (団子)
ドイツでは、喉になにか詰まったような声のことを "geknoedeln"というようです。ヨッヘン・コヴァルスキーが、「私はテノールとしては、文字通り極めて "geknoedeln" です。」と述べています。つまり、コヴァルスキーは、テノールの場合は、お団子声になるが、アルトだと自然な声がだせたので、アルトに転向したそうです。(僕はベルリン出身のコヴァルスキーから)

関連記事:
メト「ウェルテル Werther」(2017.2.16〜3.4)☆ レビュー☆ 舞台写真
ヴィットリオ・グリゴーロとヨナス・カウフマン比較記事
オペラ:Jonas Kaufmann contre Vittorio Grigolo (L'HEBDO 2014.10.31)


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ROH シュレジンジャー演出「ホフマン物語 Les Contes d'Hoffmann 」ドミンゴ、シコフ、クラウス、アルバレス、ビリャソン、グリゴーロ [オペラの話題]

◎全国各地でLive Cinema 上映中です。
☆ROH Live Cinema:ホフマン物語 (1週間)
2017/1/27(金) ~2/2(木)または 2017/1/28(土) ~2/3(金)

(2017.1.29)
=  =  =  =  =  =  =  


◎初日無事終了.....グリゴーロ絶好調という感想も....グリゴーロ自身も満足のいく出来だったようです。舞台写真、レビュー等、第二ブログに追記して行きます。このシュレジンジャーのプロダクションは、今回の公演が最後になるそうです......

☆今回のオランピア、ジュリエッタ、アントニア
Les_Contes_DHoffmann573s.jpgLes_Contes_DHoffmann313s.jpggri_hoffmann2016ROH_2.jpg

☆今回の悪漢4役は、トーマス・ハンプソン
hoffmann2016roh_2.jpggri_hoffmann2016roh_3.jpghoffmann2016roh.jpg
2774ashm_0790_thomas_hampson_as_the_four_villains_miracle_c_roh._photographer_catherine_ashmore.jpg 1.リンドルフ (ロンドンの椿姫さんのブログから拝借)
 2.コッペリウス
 3.ダッペルトゥット
 4.ミラクル
 ハンプソンよく化けてますね.....

(2016.11.8)

*  *  *  *  *  


 2016年11月7日からRoyal Opera House で、ヴィットリオ・グリゴーロ主演の「ホフマン物語」がはじまります。
 映画監督ジョン・シュレシンジャー(1926.2.16〜2003.6.25)の「ホフマン物語」は、1980年(ドミンゴ)が初演で、1982年、1986年(シコフ)、1991年(クラウス)、1992年(ハドリー)、2000年(M.アルバレス)、2004年(ビリャソン)、2008年(ビリャソン)、そして2016年(グリゴーロ)と続きます。
 初演は1980年12月5日、ドミンゴ主演で映像(1981年プレートル指揮)でも残っています。オペラの映像が少なかった頃に発売され、私にとってもはじめての「ホフマン物語」だったと思います。この頃は、悪漢4役(リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、ミラクル)は4人のバリトンとかバスが演じるのが主流だったんでしょうか.....ロンドンでは1986年から一人4役になっています。

☆今回のパフォーマンス:
9) 2016.11.7, 11, 15 (LC), 18, 21, 24, 28 / 12.3
Conductor:Evelino Pidò
Hoffmann:Vittorio Grigolo / Leonardo Capalbo 11/28,12/3
Nicklaus:Kate Lindsey
Olympia:Sofia Fomina
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Sonya Yoncheva
Lindorf, Coppélius, Dappertutto, Miracle:Thomas Hampson

☆過去のパフォーマンス:Performance Databaseから
Les Contes d'Hoffmann (1980)
Opera: Production details
Company:The Royal Opera
Production premiere:15 December 1980
Producer:John Schlesinger
Set designer:William Dudley
Costume designer:Maria Bjørnson
Lighting designer:David Hersey
Movement director:Eleanor Fazan

初演:
1) 1980.12.15〜1981.1.9
Conductor: George Prêtre
Hoffmann: Plácido Domingo
Nicklaus: Claire Powell
Olympia: Luciana Serra
Giulietta: Agnes Baltsa
Antonia: Ileana Cotrubas
Lindorf:Robert Tear
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Siegmund Nimsgern
Miracle:Nicola Ghiuselev

2) 1982.1.14〜2.2
Conductor:Jacques Delacôte
Hoffmann:William Lewis/Plácido Domingo
Nicklaus:Diana Montague
Olympia: Luciana Serra
Giulietta:Josephine Veasey
Antonia :Leona Mitchell
Lindorf:Stafford Dean
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Thomas Allen
Miracle: Nicola Ghiuselev

3) 1986.4.22
Conductor:Charles Dutoit
Hoffmann:Neil Shicoff/Plácido Domingo
Nicklaus:Claire Powel
Olympia:Luciana Serra
Giulietta:Karan Armstrong
Antonia:Leona Mitchell
4 Villains:Samuel Ramey

4)1991.6.15
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann: Alfredo Kraus
Nicklaus : Jean Rigby
Olympia: Sumi Jo
Giulietta: Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains : James Morris

5) 1992.2.24
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann:Jerry Hadley
Nicklaus: Jean Rigby
Olympia :Sumi Jo
Giulietta:Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains: Gregory Yurisichs

6) 2000.9.29〜10.19
Conductor:Emmanuel Villaume
Hoffmann:Marcelo Álvarez
Nicklaus :Petia Petrova
Olympia :Desirée Rancatore
GiuliettaIrini :Irini Tsirakidis
Antonia:Angela Gheorghiu / Nuccia Focile
4 Villains: Michele Pertusi

7) 2004.1.22〜2.17
Conductor:Richard Hickox
Hoffmann:Rolando Villazón
Nicklaus:Ruxandra Donose
Olympia :Ekaterina Siurina
Giulietta:Jennifer Larmore
Antonia:Elena Kelessidi
4 Villains:Willard W White

8) 2008.11.25〜 12.13
Conductor:Antonio Pappano
Hoffmann:Rolando Villazón (12/4代役 Zvetan Michailov)
Nicklaus:Kristine Jepson
Olympia:Ekaterina Lekhina / Vassiliki Karayanni
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Katie Van Kooten
4 Villains:Gidon Saks





les_contes_d_hoffmann.jpg
Plácido Domingo と Agnes Baltsa












desiree-rancatore-dans-les-contes-dhoffmann-au-roh.jpg
Marcelo Álvarez と Desirée Rancatore(2000)

Villazon_hoffmann.jpg
Rolando Villazón(2004, 2008)

Roh_hoffmann_villazon.jpg Rolando Villazón と Ekaterina Siurina(2004)

下記の関連記事にもありますが、マルセロ・アルバレスは2007年にホフマンをレパートリーからはずす....と発表しました....ということは、ヨナス・カウフマンも喉の変調よりもそこらへんに問題があって、ついでに喉の休養....ということにしたとも考えられなくもないと思ったり.....今後ホフマン役を歌えば、これは邪推ということですけどね。

関連記事:
メトHDの「ホフマン物語(2015年)」のインタビュー ☆ 7重唱 "Hélas, mon cœur s'égare encore"
メトの《ホフマン物語》誤算続きのコケまくり... M・アルバレス、ビリャソンに続きパペまでも!
新国再演《ホフマン物語》2005年クラウス・フローリアン・フォークト
映画監督とオペラの演出:一覧表

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パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表) [オペラの話題]

 いろいろリークされていましたが、ONPのサイトでも1月25日に発表されました。
 ジョゼ・ヴァン・ダムとかジークフリート・イェルザレムとか懐かしい名前が........新制作もけっこうありますが、ジョナサン・ミラーの「ボエーム」捨てちゃうんですね。
 ネトレプコとドミンゴの「椿姫」を見たい方(いるのかな?)は、2月21,25,28日で、アルフレードはアルバニア人のRame Lahaj(1983 コソボ)、ドミンゴ主催のオペラリア2016年の優勝者だそうです。
 ヴィットリオ・グリゴーロは、今更どうしてなの.....の役リヌッチョ、こういうのを「役不足」って言うんですよね。それにしてもレパートリーがなかなか増えませんね......

☆l’Opéra national de Paris 2017/2018
1.レハール:メリー・ウィドウ
 2017年9月9, 12, 16, 20, 22, 24, 28, 29 / 10月5, 9, 11, 15, 18, 21 (14公演)

 Jakub Hrusa/Jorge Lavellibr
 José Van Dam, Valentina Nafornita, Thomas Hampson, Véronique Gens, Stephen Costello,
 Alexandre Duhamel, Siegfried Jerusalembrbr

2.モーツアルト:コジ・ファン・トゥッテ
 2017年9月12, 16, 18, 20, 25, 28, 30/10月3, 5, 8, 10, 14, 21 Garnier (13公演)

 Philippe Jordan / Anne Teresa De Keersmaeker
 Jacquelyn Wagner/Ida Falk-Winland, Michèle Losier/Stephanie Lauricella, Cyrille Dubois,
 Philippe Sly/Edwin Crossley-Mercer, Paulo Szot/Simone Del Savio,
 Ginger Costa-Jackson/Maria Celeng

3.ドビッシー・ペレアスとメリサンド  2017年9月19, 23, 27 / 10月1, 6 (5公演)
 Philippe Jordan / Robert Wilson
 Étienne Dupuis, Elena Tsallagova, Luca Pisaroni, Franz-Josef Selig, Thomas Dear,
 Anna Larsson, Jodie Devos

4.ヴェルディ:ドン・カルロス
 2017年10月10, 13, 16, 19, 22, 25, 28, 31 / 11月5, 8, 11 (11公演)新制作

 Philippe Jordan / Krysztof Warlikowski
 Jonas Kaufmann/Pavel Cernoch, Sonya Yoncheva/Hibla Gerzmava, Ludovi Tézier,
 Ildar Abdrazakov, Elina Garanca/Ekaterina Gubanova

5.ヴェルディ:ファルスタッフ  2017年10月26, 29 / 11月1, 4, 7, 10, 16 (7公演)
 Fabio Luisi / Christophe Pitoiset
 Bryn Terfel, Franco Vassallo, Francesco Demuro, Aleksandra Kurzak, Julie Fuchs,
  Varduhi Abrahamyan, Julie Pasturaud, Graham Clark, Rodolphe Briand, Thomas Dear

6.ブスマンス:La ronde  2017年11月2, 4, 6, 8, 10, 11 (6公演)新制作
 Christophe Pitoiset / Christiane Lutz
 Artistes de l’Académie de l’Opéra national de Paris

7.モーツアルト:ティートの慈悲
 2017年11月15, 18, 20, 23, 25, 28, 30 / 12月3, 5, 8, 11, 17, 21, 25 Garnier(14公演)

 Dan Ettinger / Willy Decker
 Ramón Vargas/Michael Spyres, Amanda Majeski/Aleksandra Kurzak,
 Valentina Nafornita/Christina Gansch, Stéphanie d´Oustrac/Marianne Crebassa,
 Antoinette Dennefeld/Angela Brower, Marko Mimica

8.ヤナーチェク:死者の家から  2017年11月18, 21, 24, 26 / 12月2(5公演)新制作
 Esa-Pekka Salonen / Patrice Chéreau
 Willard White, Eric Stoklossa, Stefan Margita, Peter Straka, Vladimir Chmelo,
 Jirl Sulzenko, Heinz Zednik, Ladislav Elgr, Jan Galla, Tomasz Krejcirik,
  Martin Barta, Vadim Artamonov, Olivier Dumait

9.プッチーニ:ボエーム
 2017年12月1, 4, 7, 10, 12, 16, 18, 21, 23, 26, 29, 31(12公演)新制作

 Gustavo Dudamel, Manuel López-Gómez/ Claus Guth
 Sonya Yoncheva/Nicole Car, Atalla Ayan/Benjamin Bernheim, Aida Garifullina,
 Artur Rucinski, Alessio Arduini/Andrei Jilihovschi, Roberto Tagliavini

10.ヘンデル:オラトリオ「イェフタ」
 2018年1月13, 15, 17, 20, 22, 24, 28, 30 Garnier(8公演)新制作

 William Christie / Claus Guth
 Ian Bostridge, Marie-Nicole Lemieux, Katherine Watson, Tim Mead, Philippe Sly,
 Valer Sabadus

11.ヴェルディ:仮面舞踏会  2018年1月16, 19, 22, 25, 28, 31 / 2月3, 6, 10(9公演)
 Bertrand de Billy / Gilbert Deflo
 Marcelo Álvarez/Piero Pretti, Anja Harteros/Sondra Radvanovsky, Simone Piazzola,
 Luciana D´Intino, Nina Minasyan, Mikhail Timoshenko, Marko Mimica,
 Thomas Dear, Vincent Morell

12.サーリアホ:Only the Sound Remains
 2018年1月23, 25, 27 / 2月1, 4, 7Garnier(6公演)新制作

 Ernest Martínez / Peter Sellars
 Philippe Jaroussky, Davone Tines, Nora Kimball-Mentzos, Eija Kankaanranta, Camilla Hoitenga

13.ロッシーニ:セビリアの理髪師  2018年1月24, 27, 30 / 2月1, 4, 7, 9, 13, 16 (9公演)
 Riccardo Frizza / Damiano Michieletto
 René Barbera/Levy Sekgapane, Olga Kulchynska, Massimo Cavalletti/Florian Sempey,
 Nicolas Testé, Pietro Di Bianco, Simone del Savio

14.ヴェルディ:椿姫  2018年2月2, 5, 8, 11, 17, 21, 25, 28 (8公演)
 Benoît Jacquot / Dan Ettinger
 Marina Rebeka/Anna Netrebko, Rame Lahaj/Charles Castronovo,
 Vitaliy Bilyy/Plácido Domingo, Julien Dran, Virginie Verrez, isabelle Druet

15.バルトーク:青ひげ公の城 /プーランク:La Voix Humaine
 2018年3/17, 21, 25, 29 / 4月4, 7, 11 Garnier(7公演)

 Ingo Metzmacher / Krzysztof Warlikowski
 John Relyea, Ekaterina Gubanova, Barbara Hannigan

16.ベルリオーズ:ベンヴェヌート・チェリーニ
 2018年3月20, 23, 26, 29 / 4月1, 4, 7, 11, 14(9公演)新制作

 Philippe Jorda / Terry Gilliam
 John Osborn, Pretty Yende, Michèle Losier, Maurizio Muraro, Audun Iversen,
 Marco Spotti, Vincent Delhourme

17.ワグナー:パルジファル   2018年4月27,30 / 5月5, 10, 13, 16, 20, 23 (8公演)新制作
 Philippe Jorda / Richard Jones
 Andreas Schager, Anja Kampe, Petter Mattei, Günther Groissböck, Evgeny Nikitin

18.ラヴェル:スペインの時 / プッチーニ:ジャンニ・スキッキ
 2018年5月17, 19, 22, 27 / 6月2, 8, 12, 14, 17(9公演

 Maxime Pascal / Laurent Pelly
 Clémentine Margaine/Michèle Losier, Stanislas de Barbeyrac, Philippe Talbot,
 Alessio Arduini/Thomas Dolié, Nicolas Courjal
 Artur Rucinski, Elsa Dresig, Rebecca de Pont Davies, Vittorio Grigolo, Philippe Talbot

19.ムゾルグスキー:ボリス・ゴドノフ
 2018年6月7, 10, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 (12公演)新制作

 Vladimir Jurowski / Ivo Van Hove
 Ildar Abdrazakov, Evdokia Malevskaya, Ruzan Mantashyan, Ain Anger,
 Evgeny Nikitn, Maxim Paste

20.ドニゼッティ:ドン・パスクアーレ
 2018年6月9, 11, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 Garnier (12公演)新制作

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Michele Pertusi, Lawrence Brownlee, Nadine Sierra, Florian Sempey

21.ヴェルディ:トロヴァトーレ
 2018年6月20, 21, 23, 25, 27, 28, 30 / 7月4, 5, 7, 10, 11, 13, 14(14公演)

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Marcelo Álvarez/Roberto Alagna/Yusif Eyvazov, Zeljko Lucic/Gabriele Viviani,
 Sondra Radvanovsky/Elena Stikhina, Anita Rachvelishvili/Ekaterina Semenchuk

リサイタル:Simon Keenlyside(9/17), Sophie Koch(10/15), Matthias Goerne(4/22),
      Angela Gheorghiu (6/8), Piotr Beczala,(7/8)

赤字は、フランス的に注目されている人、参考記事は、Van Hove, Sellars ou Jaroussky, stars de la saison 2017-2018 à l'Opéra de Paris / 25/01/2017 à 15H54
Enfin, dans une même soirée, le jeune et brillant Stanislas de Barbeyrac sera Gonzalve dans "L'heure espagnole" de Ravel et Vittorio Grigolo le Rinuccio du "Gianni Schicchi" de Puccini.

作曲家別:Verdi (5),  Mozart (2), Puccini (2), Rossini, Donizetti, Haendel, Berlioz, Wagner, Ravel, Debussy, Moussorgski, Bartók, Poulenc, Lehár, Janáček, Saariaho, Boesmans


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