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2回目《ファルスタッフ》フィレンツェ5月音楽祭来日公演 [オペラ生舞台鑑賞記録]

初日(11日)から、気になっていたことがわかりました。
2幕、ファルスタッフは、ベッドに寝っ転がって、手になにやら持って、口に入れたりしています。クイックリー夫人が訪ねて来てからも、ずっとそれを持って(写真左)、たまにかじったりしていました。3階席からは、これがなにかわかりませんでした。
アスパラガスだったんです。なんでアスパラガスを...ですけれど、大昔から、アスパラガスには精力増強、疲労回復などの効果があると信じられていたそうです。(下記参照)

 フィレンツェ5月音楽祭来日公演《ファルスタッフ》、最終日、東京文化会館に行って来ました。初日に続き2回目です。初日は、3階席で、上から舞台全体を見下ろすことができました。今回は、一階5列目真ん中よりちょっと右より、近くからの鑑賞で、更に、更に楽しめました。歌手たちの顔の表情、細かい仕草、付け焼き刃でない演技+歌唱、ライモンディ言うところの「チームとしての努力」を実感できる舞台でした。来日用にキャストを組んでの引越し公演も多く見受けられますが、今回の《ファルスタッフ》は、4ヶ月前のフィレンツェでの公演をそっくりそのまま持って来ているわけですから、非常に完成度の高いものでした。
 さて、18日の公演は、アリーチェがフリットリではなくファルノッキア、ナンネッタがボンファデッリではなくベルタニョッリ、あとは初日と同じキャストでした。ファルノッキアとベルタニョッリの母娘、ちょっと太めのこれまたいい組み合わせでした。ベルタニョッリは、決して若くないそうですが、ポッチャリ、番茶も出花に見えるかわいらしいナンネッタでした。歌も安定していて、とてもよかったです。
 《ファルスタッフ》は、それまでのヴェルディとは全く違ったオペラで、途中で拍手も入りません。ドイツものの楽劇に近いものですし、モーツァルトのようなアンサンブル・オペラでもあるわけですが、やっぱりヴェルディの歌唱力も要求されるオペラです。今回の公演で、ヨーロッパでの活躍ぶりはネットで追っかけていてわかっているとはいえ、ライモンディの健在ぶりを実感できたことは、とても嬉しいことでした。
 1986年に《ファルスタッフ》を44歳で歌いましたが、次期尚早とレパートリーからはずし、1997年56歳で再挑戦、その後は、主要レパートリーに組み入れています。来年はボローニャ歌劇場で、ピッツィ新演出の《ファルスタッフ》がひかえています。どのような演出になるのか楽しみです。
プログラムの一部をPDFファイルにしました。興味のある方はどうぞご覧下さい。
■ロンコーニのインタビューが掲載されていますので、オペラの演出に関心のある方は、こちらからどうぞPDF
■聴きどころ《ファルスタッフ》、写真満載PDF

※ライモンディの《ファルスタッフ》公演記録1986ー2006

ついでの話:
 チケット代だけでもずいぶんな出費ですし、高いので買いたくなかったのですが、3000円もするプログラムを買いました。演目ごとにわけて、1500円にして欲しいものです。
 NBSさん、またですよ、歌手のプロフィールの項で、フォード役のバリトンのマヌエル・ランツァが、テノールになっています。1989年ウィーン国立歌劇場来日公演もNBSでしたが、なんと、ルッジェーロ・ライモンディがテノールに.....知人と、マヌエル・ランツァはマリオ・ランツァと、ルッジェーロ・ライモンディは、ジャンニ・ライモンディと間違ったのかしら...きっと昔の歌手に詳しい人が書いたのね、と大笑い......NBSさん、私を校正係に雇って下さい!

2006年9月18日(月)午後3時開演
指揮:ズビン・メータ
演出: ルカ・ロンコーニ
キャスト(会場配布のキャスト表)
ファルスタッフ:ルッジェーロ・ライモンディ
フォード:マニュエル・ランツァ
フェントン:ダニール・シュトーダ
アリーチェ:セレーナ・ファルノッキア
ナンネッタ:ジェンマ・ベルタニョッリ
クイックリー夫人:エレーナ・ジョーリ
メグ・ページ夫人:ラウラ・ポルヴェレッリ
カイウス:カルロ・ポージ
バルドルフォ:ジャンルーカ・フローリス
ピストーラ:ルイジ・ローニ

東京文化会館
(1階5列中中央よりちょっと右より)

参考:e+のサイトで
ビデオクリップが見られます。
(5月のフィレンツェでの公演)
1幕 ■ 2幕 ■ 3幕

アスパラガス:
2000年以上前から、ギリシャ・ローマ人は歯痛・虫刺されの薬用に、アスパラを栽培していました。タマネギ・ニンニク・ニラと同じユリ科で、語源はギリシャ語の「スパルガン」(火花が散る、増大する意)と言われています。 穂先に多く含まれるアスパラギン酸の効能の第1は「スタミナ強化」。古い伝承の精力増強は真実だったということです。アスパラギン酸は、窒素代謝とタンパク質合成を促し、疲労回復や体力維持に役立ちます。血管強化・貧血・利尿・高血圧・むくみ・浄血から精力増強・美肌にまで幅広く効くと言われます。その上、制ガン・老化予防に効果のあるグルタチオンも含まれています。 また、アスパラガスには“若返りのビタミン”といわれる 「ビタミンE」も豊富に含まれる。生命力が非常に強く、比較的栽培が容易。

関連記事:Tutti gabbati《ファルスタッフ》フィレンツェ5月音楽祭来日公演



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コメント 12

助六

ライモンディ、ちゃんと18日も歌ったんですね!素晴らしい公演を2度もご覧になれて幸いでした。

欧州ではEasyjetを初めとする格安航空が大展開中。不要な客室サーヴィスとかムダは極力省き、こんな安い値段でも可能だったんだと思わされる次第。省力化や機械化が不可能な部分が多いオペラ公演と比較は出来ませんが、外来オペラ公演も、内容が薄くて客もX万円払った記念に買うだけみたいな高価プログラムとか、客が本当に求めてるものを考慮した新たな興行ビジネスモデルとか考えられないもんでしょうかね。
私が知ってる頃は、チケットの高さは私的興行である以上一応仕方ないにしても、配役の出演予定日と正確な席割り表の事前発表はファンの切実な要望としてありましたが、今は改善されているのでしょうか。
新国だって、国際標準からすれば超一流の値段ですしね。

RRと無関係の話題で恐縮ですが、外来オペラ絡みで、パリ・オペラ座が、08年7月の日本初引越し公演実施を公式発表しました。Keyakiさんはいらっしゃらないでしょうけど。予想されるバカ値を考えれば当然でしょう。

関西テレビ主催で、東京と京都で3演目計9回公演。出演者は未発表ですが、参考までパリでの配役を付記しておきます。

1)「トリスタンとイゾルデ」 P・セラーズ演出、B・ヴィオラのヴィデオ
パリでは05年4月プレミエ、サロネン指揮、ヘップナー、マイヤー、ネフ、ラシライネン、ゼーリッヒ。05年11月再演、ゲルギエフ指揮、フォービス、ガスティーン、グバノーワ、マルコ=ブールメスター、ホワイト。

2)ヤナーチェク「消えた男の日記」/バルトーク「青ひげ」2本立て A・オリェ+C・パドリサ演出(カタルーニャの建築グループ・ラ・フーラ・デルス・バウス)
07年1月プレミエ予定、クーン指揮、ケーニッヒ、ミヌティロ、ホワイト、ユリア=モンゾン。
ヤナーチェクは、クーンによるオーケストラ版使用ですから、日本でも彼が指揮する可能性が高いかも。

3)デュカス「アリアーヌと青ひげ」
08年プレミエ予定。パリでも詳細は未発表、ユーロフスキ指揮、ポラスキ出演の噂。演出不明。

まあ従来の引越し公演の例からすると、演目選択は画期的かもね。普通の興行主はパリにはカルメン・ペレアス・ファウスト・ホフマン物語なんか求めるだろうから。「トリスタン」はパリには珍しく国際的注目を集め、04-05年シーズンの仏批評家協会最優秀上演に選ばれた当たり演目(プレミエ時の指揮と歌手の力で、ヴィオラのヴィデオは不評でしたが)でしたし、後の2つも比較的珍しい演目の最新演出ですから、仏ラジオでヴィーンの日本公演を評して、「古い演出持ってって日本人を搾取してる」とか言ってたモルチエとしては胸張れる内容でしょうね。
by 助六 (2006-09-20 09:19) 

keyaki

助六さん、ありがとうございます。
ライモンディの出演は3回で、2回見に行くことができました。ファルスタッフは、最初から最後まで、ほとんどでずっぱりですが、歌唱的にもまだまだ充分いけますので、あと一回くらいは来日のチャンスがあるかもしれない、、とおもいました。
待てば海路の日和かな、残りものには福、果報は寝て待て、とでもいいましょうか、ギリギリまで、チケットを買わなかったお陰で、格安チケットで見ちゃいました。
トゥーランドットは、オリンピック効果で、立見席を発売したりの大人気、どんなお客なのかわかりませんが、日本人って??というかんじもしますね。でもファルスタッフも盛況だったのでよかったです。空席が多いと、やるほうも意気が揚がりませんし、見ている方も楽しくないですからね。
トゥーランドットのマークスは、車椅子での出演だそうです。それに、一番期待されていた、マルチェロ・ジョルダーニがキャンセルしてますし、ほんと蓋を開けるまでわかりませんね。

パリ・オペラ座2008年引越し公演ですか。
画期的でも、ずいぶんとマニアックな、それに「トリスタントとイゾルデ」は2007年にベルリンが持ってきますよ、同じでマイヤーで。
>古い演出持ってって日本人を搾取してる
新国並の価格設定にすれば、どんな演目でも完売間違いなしだとおもいますよ。
新演出を持ってきても、従来の価格ではね。
最終的に満席になったとはいえ、ファルスタッフでさえ、苦戦するんですから。

チューリッヒ歌劇場も2007年、初の日本ツァーで、フランツ・ヴェルザー=メストの《ばらの騎士》は決まっているようですが、《ドン・パスクァーレ》なんか、日本ではあまり上演されない演目でいいと思うんですけどね。DVDの発売と合わせて、いかがかしら。そうなれば、ライモンディが来るはずですよね。(笑
by keyaki (2006-09-20 14:43) 

Sardanapalus

2度目も満足の公演だったのですね。値段の高い来日公演でも、しっかりやってくれれば嬉しいです。

>来日用にキャストを組んでの引越し公演も
幸運なことに、私が去年見た2つの来日公演はこの「ファルスタッフ」のようにキャスト含めて現地から引越し型の公演で、完成度は高かったです。最近の演出は細かい動きを要求しますから日本でいきなり集合、では不完全燃焼になってしまうでしょうね。

助六さん>
>パリ・オペラ座
>08年7月の日本初引越し公演実施
おや、マニアックな演目ですね。マンネリじゃないのは確かに嬉しいですが、お客さん入るかしら?(^_^;)個人的にはB・ウィルソン演出の「ペレアスとメリザンド」に対する日本の反応が見たかったです(現地では「能」様式と書かれてました)。会場が東京と京都というのも珍しい。京都ってどこでやるんでしょう?コンサートホールじゃセットが入らないでしょうから、京都会館でしょうかね。ふ~ん。

ところで、2008年はコヴェント・ガーデンも来日公演があるらしいですよ。ウィーンのフォルクス、シュターツ両オペラも来るから、かなりのラッシュになりそうですね。新国の立場って一体…。
by Sardanapalus (2006-09-20 20:32) 

オクタヴィアン

最終日のファルスタッフ、フリットーリが最後の場面で合唱の一人として登場したそうですね。
私は昨日のトゥーランドット、2枚だけ出たの当日券を根性でゲットして観て来たんです。フリットーリ目当てだったんですが、残念ながら彼女はキャンセルしてアンセレムが歌いました。
結果的にはアンセレムのリューがとっても素晴らしかったので良かったんですが、どうやらフリットーリはもともとアリーチェだけの予定で、リューを1回だけ歌うと発表されていたのは、NBSの客寄せの戦略だったとの噂を耳にしました。

パリオペラ座の来日公演、思いっきり苦戦しそうですね...
スタンダードな名作オペラって通の人たちからはバカにされてしまうけど、やっぱり人気のある作品にはそれなりの魅力が溢れているんじゃないないかと思います。
そういうものを否定してしまうと、結局オペラ人口が増えないままどんどん先細りになって、自分たちの首を絞める結果になるような気がします。
by オクタヴィアン (2006-09-20 21:23) 

keyaki

オクタヴィアンさん、フリットリが降板、私も目にして、??でした。ちゃんと理由は発表したのかしら。
カラフだって、一番期待されていた、マルチェロ・ジョルダーニは、いつの時点かはしりませんが、いつのまにか来ないことになってますものね。
18日は、娘のアリアンナちゃんはお母さんが出演しないからどうするのかな、と思っていたら、ちゃんと出ていて、フリットリも合唱団に紛れていたそうです。私の席は、右よりでしたので気づきませんでしたが、お友達は3階の左サイドだったので、ノーメイクだったし、すぐわかったそうです。
カーテンコールは、もちろんフリットリは出て来ませんでしたが、ジェンマ・ベルタニョッリが、連れて出てました。子供が二人になっていましたから、ベルタニョッリのお子さんだったのかしらね。

>NBSの客寄せの戦略
まあ、商売ですから戦略はいいですけど、嘘はだめですよね。
ファルスタッフだって、土曜日をスーリヤンにして、フリットリと組ませたのは、あきらかに戦略ですよね。フィレンツェでは、そういう組み合わせはなかったわけですから。
by keyaki (2006-09-20 22:09) 

keyaki

Sardanapalus さん
特に、ファルスタッフはアンサンブルですからね。ドン・ジョヴァンニなんかもそうですよね。まあ、トスカとかトゥーランドットは、大丈夫そうなかんじですけど。
最終日のナンネッタ、 Bowlesさんご推薦のジェンマ・ベルタニョッリよかったですよ。両キャスト見られてラッキーでした。

>2008年はコヴェント・ガーデンも来日公演
それって、なんかすごいことになりそう。どちらも負けたくないでしょうから価格破壊した方が、勝ちですよ、なぁんちゃって。
by keyaki (2006-09-20 22:28) 

Bowles

keyakiさん、二度もRR、ご覧になれてよかったですね。
ボン子とベルタニョッリでは初めから指向しているものがまったく違うので比較はできませんが、ベルタニョッリは地味でもとてもいい歌手だと思います。ほとんどバロック系ですけれど。そうですね、彼女多分40前後だと思います。ヨーロッパで「若い歌手」と紹介される範囲を少し超えたところ(笑)。

ファルスタッフは完全なアンサンブル・オペラですから、いつでも同じティームが歌うというのは、理想的ですね。すべてのオペラから五本選べ、と言われたら、私はまちがいなくファルスタッフをそのうちの一本に加えると思います。

パリ・オペラの「京都」というのはびわ湖ホールのことだと思います。NHKイタオペの時代から、宝塚が「大阪」だったりしていますので、ヨーロッパの人たちにとっては、とても関西の都市の区別は付かないのでしょうね。うん?日本人にも?

トリスタンは、私は「不評」のビル・ヴィオラねらいで観に行きます。しかし指揮者は再演の人じゃないといいなぁ。それから最近のパリ・オペラでのクーンの登用を苦々しく思っている私としては、彼じゃないといいなあ、と...。一時はトロイア人が噂にのぼっていたようですが、まあほどほどのところで落ち着いたようですね。

Sardanapalusさん

ボブ・ウィルソンはずっと以前に蝶々夫人をやっているんです、日本で。他には《浜辺のアインシュタイン》やT.ウェイツとの《ヴォイツェック》も。彼の舞台は蝶々夫人でもペレアスでも青ひげでも、結局のところ様式はいっしょですから(笑)、ひとつで充分と思われたのではないでしょうか(笑)
by Bowles (2006-09-21 09:45) 

keyaki

Bowlesさん、13日に新国の《ドン・カルロ》のチケットを買ってなかったら、三日とも行ったでしょうから、破産せずにすみました。(笑
フェントンのシュトーダが、ロシア人なんですけど、イタリア人キャスト(ランツァはスペイン人ですが)に混ざりきらないで、ちょっと違うよな〜でした。

>ボブ・ウィルソン
って、ロバート・ウィルソンのことですよね。
by keyaki (2006-09-21 10:32) 

Sardanapalus

Bowlesさん>
>パリ・オペラの「京都」というのはびわ湖ホールのことだと
あ、そうですか。まあ確かに京都駅から電車ですぐですが(^_^;)「東京」ディズニーランドみたいなものですかね?

>結局のところ様式はいっしょですから(笑)、ひとつで充分
それを言ってはお終いでは…(笑)パリ・オペラ座には折角だから日本での上演機会の少ないメジャーとマイナーの中間のフランス語オペラ作品を持ってきて欲しいです。トマの「ハムレット」や「ミニョン」とか、ロッシーニの「ギョーム・テル」とか…。マイナーすぎるとチケット代も高いから人が来ませんよねぇ?今回はテーマが「青ひげ」なんでしょうか。

keyakiさん>
これからはベルタニョッリもチェックします!

>価格破壊
ぜひ破壊して欲しいものです。が、パリもロンドンも元々あまり安く無いので無理でしょうねぇ…。

>>ボブ・ウィルソン
>って、ロバート・ウィルソンのこと
私の表記でもイニシャルをBにしちゃいました。ごめんなさい。ボブ=ロバートの愛称ですから、当然「あの」ロバート・ウィルソンのことです(^_^;)
by Sardanapalus (2006-09-21 16:04) 

Bowles

Sardanapalusさん

>トマの「ハムレット」や「ミニョン」とか、ロッシーニの「ギョーム・テル」とか…。

トゥルーズやシャトレではやっていても、本体ではもうずいぶん長い間《ハムレット》も《ミニョン》も公演がないので、無理でしょうね。

《ギョーム・テル》に関しては、ひさしぶりにパリが取り上げたので見に行きましたが、まあ完全版をやれとは言いませんけれど、カットの問題だけでなく音楽的にひじょうに不満の残るものでした。それにもうあの方はテルを歌えないでしょうしね。
by Bowles (2006-09-23 09:16) 

Cypress

こんばんは。
ここは情報量が違いますね。
パリオペラ座の情報まで。来日のうわさを聞いてどうなってるのかなと気になっていたのでTimelyでありがたかったです。同じ日の公演の感想、TBさせて頂きました。
by Cypress (2006-09-28 18:59) 

keyaki

Cypressさん、
私のブログは、コメントに価値があるんですよ。
お時間のある時に、たまに覗いてみてください。

TBありがとうございます。
by keyaki (2006-09-28 20:38) 

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