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大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの寵愛を受ける [RRと指揮者]

わーーー、揚げ足とるわけじゃないですけど、寵愛って、こういうところに使うのってありですか?

ちょっとドキドキしちゃいました。ポッ(●^_^●)
どこに書いてあったかというと、DVDの解説のプロフィールに書いてあったんです。
ライモンディがカラヤンの寵愛を受けてたんだってぇーーー
まあ、カラヤンに認められて気に入られていたってことが言いたいのはわかりますけどね、寵愛はないでしょうがぁ。

(写真)左からギャウロフ、カラヤン、ライモンディ

◆カラヤン指揮の公演とレコーディングの記録
 ちょっとしたエピソードも。
◆インタビュー:トスカ(スカルピア)のお勉強で、毎日6時間も、マエストロ・カラヤンにあーーだ こーだと言われたなんてはなしをしてます。
◆インタビュー:カラヤンのすばらしさを語っています・・・
◆インタビュー:カラヤンは弱音で歌う勇気をもつべきだと言いました・・・

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euridice

『寵愛!』ですか??
たしかに、なんだか艶かしいというか、
まるで「お稚児さん」扱いではございませんか?!
織田信長、寵愛の小姓、森蘭丸!!^〜^)}}}}
でも、けっこう見かける表現だよ〜〜偉い大先生関連では。
○○の『寵愛』争奪戦なんて、少女漫画なんかにもありそう・・・
それにしても、気色悪い表現だよね!
by euridice (2004-12-16 07:20) 

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