リエージュのワロニー歌劇場?!? [RR関連]
各劇場の来シーズンの演目、キャストが、ぼつぼつ出てきています。R.ライモンディは、今のところ、トリノで《ファルスタッフ》、リエージュのワロニー歌劇場で《トスカ》、2008年メトで《セビリアの理髪師》のドン・バジリオ....こんなところでしょうか。
リエージュのワロニーOpéra Royal di Wallonie、知らないなぁ、リエージュって、フランス語っぽいけどどこかしら? ベルギーですか、なるほど。私が知らないということは、ライモンディは、ワロニー歌劇場は、おそらくはじめてだとおもいます。縁もゆかりもないベルギーの小都市の歌劇場になぜ?....ですが、あぁ、なるほど、そういうことなのね.....なんです。
ジョン・モードラー ( 現モンテカルロ歌劇場芸術監督 ) 退任記念GALA LYRIQUE [RR関連]
3月28日午後8時より、salle Garnierで、2007年6月に芸術監督を退任するジョン・モードラーのためのオペラガラコンサートが開催されます。
出演者は、ジューン・アンダーソン、ダリーナ・タコーワ、スーザン・ネヴィス、ルチアーナ・ディンティーノ、ジュセッペ・ジパリ、アニック・マシス、レオ・ヌッチ、ルッジェーロ・ライモンディ、マルコ・スポッティ、ラモン・ヴァルガス、指揮マウリツィオ・ベニーニ、という顔ぶれです。
ジョン・モードラーは、録音に詳しい人には有名な方のようです。ネットで分かった範囲で略歴を紹介します。(後任は、モナコ出身の現ワロニー歌劇場(リエージュ)総支配人 Jean Louis Grinda)
オペラ歌手の劇場のかけもちって..... [RR関連]
オペラ歌手のスケジュールは、鑑賞側にとっては、気になるところです。一般には、連日は歌わないとか、中二日あけるのが理想的だとか言われていますし、劇場のかけもちというのは普通はしないものだとおもいます。
一人のオペラ歌手を追っかけていますと、その歌手の公演記録を作成したくなrります。いつ、どこで、何を歌ったか、という簡単なものなのですが、これが、楽しみでもあるのですが....但し、ドミンゴのファンは、彼自身がちゃんとメモっていて、それを公開していますので、こういう楽しみがないわけですが.....これが、なかなか一筋縄ではいかない、完璧にわかるのはメトでの公演とミラノ・スカラ座の一時期だけでしょうか、あとは、歌う予定でも歌ってないこともあったり......
ライモンディの公演記録を、ちょこちょこと作成しているのですが、なんだこりゃ、というようなスケジュールを見つけました。ウィーン国立歌劇場の公演記録の本がメトデータベースのように日々わかれば、いいのですが、回数だけという中途半端なものなので、わけがわからなくなりますが、ごちゃまぜ公演とでもいいましょうか、劇場のかけもちを見つけました。頭が混乱してしまいますが、間違いないようですので、メモに残しておきます。
♪ロンドンの《MOSÈ IN EGITTO》とウィーンの《フィガロの結婚》かけもち公演
RR共演者略歴カード その2 [RR関連]
オペラ歌手と指揮者、演出家の簡単な略歴カードの追加です。
今回の注目カードは、先頃91歳で亡くなった指揮者のジュリーニ。
メゾソプラノのファスベンダーとルードヴィヒ、どちらも芸術一家の出ですね。ルードヴィヒは元ワルター・ベリー夫人だそうですが、執筆者がれいの井辻さんなんですけど.....この方、こういうことを書くのがお好きですね。
R.ライモンディ共演者略歴カード その1(11件) [RR関連]
オペラ歌手と指揮者、演出家の簡単な略歴カードの作成をはじめてみました。オペラを見に行ったり、DVDを見たり、CDを聴いたり、世間で話題になったりする歌手さんの略歴、ナニ人? いくつ? どういう経歴?なんてことがけっこう気になるので、その都度、調べてはいるのですが、そのメモがどこかにいって探し出せないことが多々あります。そこで、カードを作って、HP用のサーバーに上げておくことにしました。徐々に増やして行きますので、みなさんもご自由にご覧下さい。間違いとか、更なる情報等ありましたらよろしくお願いします。もちろんルッジェーロ・ライモンディの共演者だけなんですけど........
今回の注目カードは、名付けて「謎のおっさんテノール」のドミンゲス(ドミンゴじゃないよ)の略歴が判明、さっそくカードを作りました。あとは、マルセロ・アルバレスの写真が面白いかな....一番最近の写真は、お○○のスキーヤー、これだけ防御して風邪を引かないようにしているんですね。エラい!です。話題の来シーズン新国の《カルメン》のドン・ホセのトドロヴィッチの生年月日をご存知の方、もちろん生年だけでもいいですので、ご協力を! ステファニア・トツィスカの更なる略歴をご存知の方もよろしく! です。
下記のアーティスト名をクリックするとカードに飛びます。
探しもの(2)マスタークラスLP+《サルヴァトール・ローザ》 [RR関連]
♪探 し も の♪ Scuola di canto 1978,マスタークラス 4枚組LP Mizar Records ボローニャでのマスタークラスの様子を録音LP |
ボローニャでのマスタークラスの様子を録音した4枚組LP。学生に歌唱テクニックとか、パフォーマンスを指導している様子が録音されていて、めずらしいバスのアリア"Di sposi, di padre le gioie sereni"(ゴメス作曲のサルヴァトール・ローザから)と、なんとリゴレットの"Quel vecchio maledivami"をちょろっと歌っているそうです。スパラフチーレ登場の場面ですから、受講生相手にリゴレット役を歌ったのかもしれません。
エンニオ・モリコーネにアカデミー名誉(功労)賞決定! [RR関連]
★スカラ座がアラーニャをクビにした事件は、いろいろ貴重な情報もコメントしていただいていますので、いずれまとめて記事にしたいと思います。また情報、ご意見等、過去の記事にコメント頂ければ嬉しいです。アラーニャも14日には、スカラ座の前で、«one man show»をしたりして賢く(ずる賢いという人もいるようですが)反撃開始したようです。
関連記事:アラーニャ、今後のスカラ座ラダメス降板決定!
ミラノ・スカラ座《アイーダ》:アラーニャのラダメスはどうなるか?
さて、なつさんのブログに「モリコーネのアカデミー賞特別功労賞が決まったそうです」という一報がありましたので、気分を変えて、早速便乗記事です。ニュースはこちらです。
★Ennio Morricone(1928.11.10) オフィシャルサイト
私は、マカロニウエスタン世代とでもいいましょうか、学生時代に、よく映画を見に行ったものです。ということで、モリコーネといえば、いろいろ素晴しい映画音楽がありますが、まず、マカロニウエスタンを思い出します。
ルッジェーロ・ライモンディ、65歳記念特別放送 [RR関連]
今日、10月3日は、ルッジェーロ・ライモンディの65歳のお誕生日です。歌手デビュー42周年、今後も健康で、更なる活躍を期待しています。写真は、先の来日時、9月13日の楽屋入りの時のものを拝借。最近のライモンディの素顔です。
さきほど、ブログ仲間の方から、オーストリア放送で「RR氏65歳のお誕生日記念放送」がありますよ、という情報をもらいました。ありがとうございます。
R.ライモンディ、今後の予定 [RR関連]
■東京9月18日、チューリッヒ23日・・・・
チューリッヒ歌劇場の2006-2007シーズンの詳細が発表された。ちょっと大丈夫かな、というような日程もある。一番の心配は東京公演の《ファルスタッフ》最終日が9月18日で、23日チューリッヒで《ドン・パスクァーレ》。
14日頃に、スーリヤン君、あとはよろしく、、、と言って、早めにヨーロッパに帰らないとも限らないような日程のような気がする。蓋を開けるまでわからないが、密かに心配していると現実になることが多いので、杞憂に終わることを期待して記事にしておくことにした。
チューリッヒは毎年出演している劇場ですが、なぜ、このように忙しい日程にしたのでしょうかね。
写真上)DVDが発売される予定のチューリッヒの《ドン・パスクァーレ》、テディーベアに注目、何匹いるんだろう!
2006年ヴェローナ夏の音楽祭の話題いろいろ [RR関連]
6月24日にヴェローナ夏の音楽祭が開幕しました。ルッジェーロ・ライモンディは、7月15日から、《トスカ》のスカルピアを歌う予定です。パリ・オペラ座の《愛の妙薬》をバスティーユでは絶対歌いません!?!という信念のもとキャンセル...そのせいでしょう、急遽ヴェローナに出演が決まりました。すでにリハーサルのためヴェローナ入りしたようです。
マルセロ・アルバレスのカヴァラドッシは、イタリアでのロールデビュー、ウーゴ・デ・アナの新演出ですし、話題にはことかかない公演になりそうです。
ブログ仲間のりょーさんに衣裳のスケッチがヴェローナのサイトに出ていることを教えてもらいましたのでご紹介します。りょーさんの記事はこちらです。
『予定は未定』のスケジュール [RR関連]
ジュネーヴ大劇場公演記録 [RR関連]
追記(2006.4.8) ← ケルビーノの舞台写真とフェイス・エシャムのポートレート、同じ人かな?? 1983年《フィガロの結婚》のケルビーノは、初日だけFaith Esham、あとはMarijke Hendriksという人 という情報をもらいました。写真ではどちらか判断がつかないというコメントでした。フェイス・エシャムかなという気もしますね。 |
retinaさんのブログ"谷中オペラ日記"にジュネーブのライモンディという記事が掲載されています。サングラスをかけたリハーサル写真、、、モーリス・ベジャール演出のドン・ジョヴァンニ、、、も載せて頂いています。
ジュネーヴ大劇場はライモンディにとっていろいろあった劇場です。良かったことは、《フィガロの結婚》の伯爵(写真左)と《ファルスタッフ》のデビューを果たしたこと。最悪だったのは、ライモンディのためにリーバーマンが作曲したオペラ《森林》をキャンセルして歌わなかったため、※裁判沙汰になったことです。
※裁判沙汰の関連記事:ライモンディ、16年ぶりにパリ・オペラガルニエへ(1) (2)(3)
この機会にジュネーヴ大劇場での公演をまとめてみました。
モーツァルト生誕250周年 [RR関連]
1756年1月27日午後8時ザルツブルグで生まれ、1791年12月5日午前零時55分その生涯を閉じる。(時間まで分かっているんですね,知りませんでした)
今年はモーツァルト生誕250周年ということで、各劇場でもなんらかの記念行事を行っているようです。新国立劇場でも、スタンプラリーをやってるんです。《フィガロの結婚》《コジ・ファン・トゥッテ》、前の記事の《魔笛》でシール3枚、モーツァルトイヤーロゴ入りボールペンをゲットしました。5枚貼ってもらうと抽選でもうちょっといいプレゼント(レストランでのディナー等)もあるようですが、抽選ではなくて、ワイン1本でいいから、全員にお願いしたいナ。
謎のLP《Chantons la Revolution》ジャン=クロード・マルゴワール指揮 [RR関連]
左の肖像画はオペラ《アンドレア・シェニエ》のアンドレ=マリー・ド・シェニエ(1762〜1794)。クリックするとどういう人物だったか百科事典並の簡単知識が得られます。
《アンドレア・シェニエ》といえばフランス革命、フランス革命つながりで、フランス革命200年記念でリリースされたLPがあります。
《Chantons la Revolution》ですが、録音嫌いのR.ライモンディが、なぜ録音したのかわけのわからないLPです。(残念ながらまだ手に入れていません)
★珍品LP、1989年Malgoire指揮《Chantons la Revolution》:
2.Tout le monde m'abandonne from Il ré Teodoro / Giovanni Paisiello —
Ruggero Raimondi
♬ Paisiello作曲《ヴェネツィアのテオドーロ王"Tout le monde m'abandonne"》
眠りながら歌っているなんて言われている
3.Tarare : Choeur final de'l acte II / Antonio Salieri
4.Marche des Marseillois / Claude Joseph Rouget de Lisle, arr. Claude Balbastre --
Ruggero Raimondi
♬ ランス国歌"Marseillaise"古楽器伴奏のラ・マルセイエーズ 完全版
5.Le chant du départ, Hymne de guerre / Etienne Nicolas Méhul --Ruggero Raimondi
♬ 門出の歌(フランス軍歌)
6.Ah ca̧ ira / arr., Claude Balbastre --Ruggero Raimondi
♬ サ・イラ Ah ! ça ira(フランス革命歌)アンドレア・シェニエでも使われている
関連記事2004-12-06《Ah! ca ira!》
7. Paul et Virginie : Ouverture / Rodolphe Kreutzer
8.La carmagnole --Ruggero Raimondi
♬ ラ・カルマニョール La Carmagnole(フランス革命歌)
9.Marche lugubre / François Joseph Gossec --
10.Tableau des derniers moments et de la mort de Marie-Antoinette / Jan Ladislav Dussek --
11.Tarare : Choeur des esclaves / Antonio Salieri
きのけんさんが、マルゴワールにインタビューした時に、記事にはなっていませんが、このLPの録音の話題がでたようで、その時に、伴奏が古楽器?なので、ライモンディが音程がとれなくて大変だった・・・という話がでたそうです。ネ、きのけんさん。そんなに苦労して録音する必要があったのかしら?
※ Paisielloの《ヴェネツィアのテオドーロ王"Tout le monde m'abandonne"》は、フランス革命と関係ある曲なのでしょうか? ご存知の方、コメントいただけると嬉しいです。
いろいろ:ファルスタッフ、ポップスのLP [RR関連]
オペラ歌手の年間の公演回数はどのくらいが妥当か?(続) [RR関連]
ついでに2002年と2003年の公演もまとめてみました。
2003年は、足のオペで、完全に4ヶ月お休みしました。10年越しでやっと実現するはずだった「オランダ人」がキャンセルになったことも衝撃でしたが、6月に実際にドン・キショットで元気な姿を見るまで本当に心配しました。
「オランダ人」のキャンセルは、もしかしたら無理をしてでもやりたいような演出ではなかったのかなぁ・・とも思えなくもないです・・ネ、舞台写真にリンク 代役はAlbert Dohmen
映像 [RR関連]
Assassinio nella Cattedrale 大聖堂の殺人
Attila アッティラ
l Barbiere di Siviglia セビリアの理髪師 (ヴェローナ、ナンシー、マドリード)
Boris Godunov ボリス・ゴドノフ(映画)
Boris Godunov ボリス・ゴドノフ(パリ・オペラ座)
Carmen カルメン(映画)
Carmen カルメン(パリ・オペラ座&ミラノ・スカラ座)
Don Carlo ドン・カルロ
Don Giovanni ドン・ジョヴァンニ (映画)
Don Giovanni ドン・ジョヴァンニ(ボローニャ&ウィーン)
Don Quishotte ドン・キショット(モンテカルロ、ローマ)
Ernani エルナーニ
Falstaff ファルスタッフ (ジュネーヴ、フェッラーラ)
Faust ファウスト
Damnation of Faust ファウストの刧罰
Favorita ファヴォリータ
Les Contes d'Hoffmann ホフマン物語
Lombardi alla Prima Crociata ロンバルディア
Nabucco ナブッコ(パリ・オペラ座、ローマ)
Le Nozze di Figaro フィガロの結婚(NYメトロポリタン)
Le Nozze di Figaro フィガロの結婚(ウィーン)
Otello オテッロ
Rigoletto リゴレット(東京)
Simon Boccanegra シモン・ボッカネグラ
Tosca トスカ(再現トスカ)
Tosca トスカ(ミラノ・スカラ座)
Tosca トスカ(ミュンヘン)
Tosca トスカ(ボローニャ来日公演)
Tosca トスカ(映画)※12/11クラシカ・ジャパンで放送!
Tosca トスカ(マドリード)
Il Turco in Italia イタリアのトルコ人(ペザロ&チューリッヒ)※DVD発売!(チューリッヒの公演)
Il Viaggi a Reims ランスへの旅(ペザロ、 ミラノ・スカラ座、ベルリン)
Stabat Mater Rossini スタバトマーテル:ロッシー二
Requiem Verdi ヴェルディ:レクイエム(ロンドン、エジンバラ、オランダ、ヴェローナ)
concert ベルサイユのロッシーニ
gala NYメトロポリタン百周年ガラコンサート
gala ガラコンサート(カレーラスの復帰を祝って)
gala バスティーユ柿落とし公演
concert オペラスターズ夢のコンサート(マドリード)
concert カレーラス&フレンズ チャリティーコンサート
myfavoriteopera 私のお気に入りオペラ「ドン・ジョヴァンニ」
concert グラインドボーン音楽祭記念コンサート
Mozart:Requiem モーツァルト・レクィエム
documentary ドキュメンタリー
Brother Sun Sister Moon ブラザーサン シスタームーン (映画)
Le Truite 鱒(映画)
La vie est un roman 人生はロマン(映画)
Les couleurs du Daible 悪魔のcouleurs(映画)※クリック要注意!
録音 ABC順 [RR関連]
Aida アイーダ
Assassinio nella Cattedrale 大聖堂の殺人
Attila アッティラ
Un Ballo in Maschera 仮面舞踏会
l Barbiere di Siviglia セビリアの理髪師
Boheme ボエーム
Boris Godunov ボリス・ゴドノフ
Carmen カルメン
La Cenerentola チェネレントラ
Don Carlo ドン・カルロ
Don Giovanni ドン・ジョヴァンニ
Don Quishotte ドン・キショット
Ernani エルナーニ
Faust ファウスト
Favorita ファヴォリータ
Gioconda ジョコンダ
Les Contes d'Hoffmann ホフマン物語
Jerusalem ジェルザレム
Lombardi alla Prima Crociata ロンバルディア
Lucia di Lammermoor ランメルモールのルチア
Lucurezia Borzia ルクレツィア・ボルジア
Macbeth マクベス
I Masnadieri 群盗
Medea メディア
Moze in Egitto エジプトのモーゼ
Moze モーゼ
Norma ノルマ
Le Nozze di Figaro フィガロの結婚
Otello オテッロ
Pelleas et Melisande ペレアスとメリサンド
Il Pirata 海賊
I Puritani 清教徒
Requiem Verdi レクイエム(ヴェルディ)
Rigoletto リゴレット
Petite Messe 小ミサ・ソレムニス
Shostakovich Simphony N.13 ショスタコヴィッチ:交響曲13番 (情報お願いします)
Simon Boccanegra シモン・ボッカネグラ
Stabat Mater Rossini スタバトマーテル:ロッシー二
Tosca トスカ
Trovatore トロヴァトーレ
Turandot トゥーランドット
Vespri Sciliani シチリアの晩鐘
Il Viaggi a Reims ランスへの旅
Various ある歌手の内面を探る六つの歌(ピランデッロの「作者を探す六人の登場人物」より)
Various コンサート、アリア集